川崎医科大学附属病院の病院情報

学校法人川崎学園川崎医科大学附属病院

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  • 川崎医科大学附属病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

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    【 看護師教育 】 患者さんに質の高い看護を提供するためにクリニカルラダーシステムを運用し、看護師一人ひとりの成長に合わせたキャリアアップを支援しています。

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    【 臨床教育研修センター 】 臨床におけるさまざまな技術を習得・維持・向上させることを目的として設置しています。自主的に学習できるよう最新の学習器材を備え、病棟などを再現した施設です。

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    【 フライトナース 】 緊急を要する救命治療のためにドクターヘリに搭乗するフライトナースは、高度救急救命センターに勤務する看護師の一員です。

患者さんの「命を守り、暮らしを支える」

1994年に特定機能病院に承認された当院は、地域の基幹病院として責任ある看護を提供するために、看護部の理念である「自分自身とむきあう」、「患者とむきあう」、「自分の看護とむきあう」を信条とし、常に自らを振り返り、倫理観を持とうとする姿勢を追求しています。そして、患者さんやご家族と真剣に向き合い信頼関係を築いていきたいと願っています。看護を実践する中で、輝くナースを育成するために、専門性を磨くことにチャレンジできる環境を整えています。

お知らせ

当院では、勤務する職員全員が働きやすい環境づくりに勤め、ワークライフバランスの充実を目指しています。地域に教育施設として当医療機関を開放し、「看護師教育プログラム」、「復職支援プログラム」などの充実した研修プログラムを提供。また、総合体育館、テニスコート、室内温水プールなどの施設を完備。蔵書数が計約45万冊ある附属図書館なども自由に利用でき、専門を深め教養を高めることが可能です。

病院情報

郵便番号 〒701-0192
住所 岡山県 倉敷市松島577番地 地図
電話番号 086-462-1111
施設認定・第三者認定

特定機能病院
日本医療機能評価機構ver.6認定病院
エイズ治療中核拠点病院
高度救命救急センター指定病院
ドクターヘリ事業活動病院(平成13年開始は全国初)
災害拠点病院
地域がん診療連携拠点病院
岡山県高次脳機能障害支援普及事業支援拠点病院
岡山県認知症疾患医療センター指定病院
臨床研修指定病院

開設年月日 1973年  12月  1日
病院長名 永井 敦
看護部長名 平松 貴子
病床数 1182床
職員数(看護職員数) 2205名 (985名)
平均年齢(看護職員) 33.3歳
看護方式 チームリーダー制プライマリーナーシング
診療科目 総合診療科、救急科、臨床感染症科、臨床腫瘍科、循環器内科、呼吸器内科、心臓血管外科、呼吸器外科、腎臓内科、泌尿器科、血液内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、脳神経内科、脳卒中科、脳神経外科、心療科、小児科、新生児科、小児外科、産婦人科、乳腺甲状腺外科、皮膚科、リウマチ・膠原病科、整形外科、形成外科・美容外科、リハビリテーション科、消化器内科、消化器外科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、歯科・口腔外科、麻酔・集中治療科、放射線科(画像診断、治療、核医学診療)、健康診断センター
付属施設 【関連施設】
川崎医科大学、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センター、川崎医療福祉大学、川崎医療短期大学、川崎医科大学附属高等学校、幼保連携型認定こども園かわさきこども園、専門学校川崎リハビリテーション学院
外来人数 1552名/日平均
入院人数 524名/日平均
看護配置 看護体制/7:1(一般病棟)、10:1(精神科病棟)
理念・方針 <看護部の理念>
責任感のある、質の高い看護を提供していくために
・自分自身とむきあう
・患者とむきあう
・自分の看護とむきあう
病院HP https://h.kawasaki-m.ac.jp/kango/
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