毎年150名前後の新人が入職します。1年間新人研修で苦楽を共にし絆を深めます
認知症ケア、緩和ケア、感染管理、摂食嚥下など様々な専門医療チームが活動しています
集合研修での基本技術習得のほかに、配属部署では勤務全般の支援をするプリセプターと主に技術習得を支援する実地指導者との2名体制で新人さんに寄り添います
JA新潟厚生連は「みな様の健康とこころの支えに」をスローガンに、県内に広く医療・保健・福祉事業を展開するグループです。高度医療機器を備えた急性期病院をはじめ、回復期、慢性期機能を持つ病院など地域のニーズに応じて様々な役割を果たしています。
看護部は「地域に根ざした信頼される患者様中心の看護を提供する」を理念に、それぞれがワークライフバランスを保ちながらも、目指す看護師像に向かってスキルアップできるよう、看護部キャリアラダーを導入しています。
厚生連には専門認定看護師はじめ多くのスペシャリストがおり、日ごろの業務の相談や新人の支援業務にあたっています。モデルになる看護師が身近にいることで、目指す看護が見つけやすいことも特徴の一つです。
厚生連には専門認定教育や助産師進学への助成制度があり、キャリアアップを経済面で支援しています。様々な機能を持つJA新潟厚生連であなたのやりたい看護を見つけましょう！
| 氏名 | Ｓ・Ｒ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 循環器内科・腎臓内科 |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 新潟医療福祉大学 |
| 卒業年 | 2022年卒 |
一番大きな入職の決め手は病棟の雰囲気の良さです。学生の時に新潟医療センターにて看護実習をした経験があります。その際に、看護師間の意見交換や声掛けが活発で働きやすそうな雰囲気だと感じました。実際に今働い････
病院選びで重視した点は大きく２点あります。１点目は入職の決め手となった、病棟の雰囲気の良さです。看護実習で多くの病院に行く機会がありましたが、多忙な業務の中で医療者同士がピリピリした雰囲気を感じること････
| 氏名 | Ｎ・Ｍ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 急性期一般病棟 内科・整形外科 |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 新潟医療福祉大学 |
| 卒業年 | 2022年卒 |
「地域に根ざした信頼される患者様中心の看護を提供する」という新潟県厚生連の看護部の理念のもと、地域のニーズに応じた医療・保健・福祉活動に取り組みたいと考え志望しました。地域医療の中核を担う厚生連で、信････
新潟県厚生連の中でも、実家の近くであること、大きな病院よりも地域に根ざし、患者様一人ひとりと向き合って行きたいと思い、けいなん総合病院を選びました。入職してから魅力と感じたことは、病棟は明るい雰囲気で････
| 氏名 | Ｙ・Ｙ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 障害者病棟 |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 北里大学保健衛生専門学院 |
| 卒業年 | 2022年卒 |
住んでいるところの近くに病院があり身近に感じていました。また小さいころから小千谷住民の方々に支えられてきました。看護師を目指すようになり、今まで支えられてきた方々の力になりたいと考えるようになりました････
実際に感じた現場の雰囲気や先輩の姿です。学生時代に小千谷総合病院で臨地実習をする機会がありそこで病棟の雰囲気を体験しました。実習では、実際に患者様に対して丁寧な言葉がけをしていたり、笑顔で働いている先････
| 氏名 | Ｎ・Ｍ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 呼吸器内科 |
| 役職・資格 | 看護師、保健師 |
| 卒業学校 | 秋田大学 |
| 卒業年 | 2021年卒 |
コロナ渦であり、県外移動が制限されている中での就職活動でした。 インターンシップへの参加や病院見学を行えず、病院の雰囲気などを実際に見ることができない状況でした。そのため、実際に地域の方が患者として････
地域に密着した医療・看護を学びたいと思っていたため、二次救急病院へ就職したいと考えていました。コロナ渦で臨地実習が行えなかったこともあり、看護実践力をしっかり高めて働くことができるよう、研修内容が充実････
| 氏名 | Ｓ・Ｋ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 地域包括ケア病棟 |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 厚生連佐渡看護専門学校 |
| 卒業年 | 2023年卒 |
看護学生の頃から実習先でお世話になっており、病院スタッフの方々が手厚くご指導してくださり、とても勉強になる環境であると思い入職を決めました。また、当院は島内唯一の総合病院であり、急性期から慢性期、地域････
職場の雰囲気や実習先という慣れた環境であるということを重視しました。実際に看護学生の時、病院スタッフから手厚い指導やアドバイスなどを多く受け、様々な看護の重要性や臨床での実際の看護方法、コツなどを学ぶ････
