川崎市が設立し、聖マリアンナ医科大学が指定管理者として運営を委託され、全ての職員が本学(マリアンナ)の教職員で構成される公設民営の自治体病院です。
川崎市北部地区の市民病院の役割として、小児救急を含む救急災害医療センターを持ち、病診連携を密に行う地域医療支援病院として機能しています。
また同時に医科大学として、良質の医療人を育成するための教育の実践や難治疾患に対する進んだ疾患・治療を行う役割も担っています。
376床
総合診療内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器・肝臓内科、腎臓・高血圧内科、代謝・内分泌内科、神経内科、血液内科、リウマチ・膠原病内科、アレルギー科、神経精神科、小児科、消化器・一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺・内分泌内科、脳神経外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、病理診断科
固定チームナーシング
一般病棟 7:1