学校法人国際医療福祉大学 |
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救急医療から予防医学まで、幅広い領域の医療サービスを提供。
夜間救急医療に関しては小児救急拠点病院として位置づけられ、地域の小児医療を担い、産科は年間約700件の分娩件数を数えています。
神経難病センター、リプロダクションセンター(不妊治療)等の特徴的な診療科・センターを備えています。
平成23年4月には、周産期センターの更なる充実、バースセンターの新設、救急患者・循環器患者・がん患者の受け入れの充実を目指して新病棟を開設し、平成24年、353床に増床し「循環器センター」を開設しました。また平成31年2月にはさらに新棟がオープンし、55床増床して408床となりました。