内定をもらったら
どの病院でも、採用試験で重視するのが面接です。採点配分が最も高いのも面接と考えてよいでしょう。面接をうまく乗り切ればあなたの内定もぐっと近くなるはず。ここでは、面接対策のポイントを押さえていきましょう。
★内定の連絡は書面で確認
内定が出る時期は病院によって異なるので、あらかじめ確認をしておきます。通知は書面で送ってくる病院がほとんど。入職までのスケジュールや提出書類が同封されているので、書類には一通り目を通しましょう。
★早めに内定の返事をする
内定が出たら、早めに承諾の返事をします。電話やメールではなく、書面で送ります。内定承諾書を提出する場合は、礼状をつけて送ると好印象です。複数の病院から内定が出た場合は、就職を希望しない病院には断りをきちんと入れること。その際も書状で送るのが一般的です。メールや電話だけでは失礼に当たるので、注意が必要です。
★書類を提出し、スケジュールを確認
国家試験があるので、基本的に就職に関する行事は行われませんが、健康診断書や入寮希望など、必要書類の提出や手続きがある場合もあります。その際は、くれぐれも提出期限を守ること。社会人としての常識です。
◆内定辞退について◆
最近は、面接時に「他にも採用試験を受けているか」「第一志望はどこか」を聞くところが多いようです。これは確実に採用人数を確保したいから。その際は、隠さずに正直に答えましょう。ほとんどの病院が、「合否に関係ない」と明言しています。複数の内定をもらった場合は、早めに断るようにしましょう。ただし、面接時に「第一希望です」と言っていたり、内定を承諾した後に辞退したりすると、学校や後輩に迷惑をかける可能性があるので慎重に。翌年はその学校からの採用人数を削減したり、取らなかったという例もあったようです。入職直前に辞退するのも、病院側にはマイナスイメージ。先々に受けたい病院の試験がある場合は、事情を説明し理解してもらうようにしましょう。社会人としてのマナーと誠意を持って対応することが大切です。
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