
- 当病院は、明治40年に企業病院として開設。平成18年に独立後、開院100周年を迎えた平成19年には『鐘紡記念病院』から『神戸百年記念病院』と名を改めました。100年を超える歴史の中で一貫して流れている思想は、『地域になくてはならない病院になる』ということ。看護部では豊富な知識と正確な技術を修得して、深く豊かな看護ができればと願っています。「尊い命と寄り添いながら、素敵に自分らしく生きる…」白衣をまとった人間として、一緒にプロ意識を育みたいと考えています。
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教育・特長
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【教育・キャリアアップ】 充実した教育プログラムで患者様に信頼されるナースへ
目標は一人一人がプライドを持ち、患者様のニーズにフレキシブルに応えられるナースです。仕事柄、辛いことや怒りたいことも多々あるかもしれませんが、白衣を着ればプロフェッショナル。ますます高度で専門的になる現場で得た知識をしっかり消化吸収できるように、精神的・技術的なゆとりを大切にしたステップアップを段階的に進めていきます。一年目はプリセプターシップによる新人教育を実施し二年次以降も様々なテーマで年次別教育を企画し年間教育プログラムに従って実施し、院内で学べない学会や研修会等への参加を支援し「ファーストレベル」「セカンドレベル」「サードレベル」「認定看護師」その他の研修も行い、キャリアアップのサポート体制は充実しております。