
- 雄大な自然に囲まれた道立江差病院は、チーム医療とナイチンゲール看護論をベースに楽しく看護を進めています。良いところ探しの得意な仲間がいる病院で、私たちと一緒に看護を提供する仲間になりませんか。
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教育・特長
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【地域医療】 南檜山地域ケア連携で切れ目のないケアの実現を
南檜山は370年の歴史あるお祭りと江差追分の本場で、その「風かおる歴まち」に道立江差病院があります。
現在南檜山は、IT化による地域医療・ケア連携システムを整備し、高齢者や地域住民の健康を守るため、医療と介護が一体となってネットワークを推進しています。
その中核となるのが、唯一の急性期病院である道立江差病院です。院外の他職種とのケースカンファレンスの開催や地域主催のケア会議へ当院の看護師が参加する等、顔が見える連携により、やりがいの持てる看護を目指しています。
また、的確な看護方針を導くため、ナイチンゲール思想を基盤とするKOMIケア理論を取り入れ、地域のケア仲間との共通の言語となるよう一緒に学習しています。患者さんの持てる力を活かして、回復を促進するケアを実現し、安心して暮らせる地域にしたいと考えています。
私たちは、一緒に働く仲間も大切にし、働きやすい職場づくりを目指しています。
それぞれの個別にあわせてサポートしますので、安心してお任せください。是非、「風
かおる歴まち」の豊かな自然と人間味あふれる南檜山で、楽しく看護しませんか。お待ちしております。