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京都特集

京都岡本記念病院

一人ひとりの患者さんに合わせた
「心あたたまる看護」をめざして
遠藤 夏野
循環器病棟 2015年 入職
豊橋創造大学 卒業

京都岡本記念病院 遠藤 夏野

  • 重視するポイントを整理して本格的な就職活動をスタート

    看護師に興味をもったきっかけは、高校の夏休みに友達に誘われて行った一日看護体験です。そこから看護師の仕事について調べるうちに、自分も看護師になりたい!と思うようになりました。

    就職活動では、大学3年の秋頃からインターネットや就職情報誌で病院の資料を集め、4年の春頃より合同説明会に参加、5~6月頃にはインターンシップに参加して就職したいと思える病院を探しました。

    重視したポイントは、教育プログラムがしっかりしていること、キャリアアップに協力的であるという点ですね。また地元から離れて就職することを考えていたため、職員寮があるかどうかも条件の一つでした。

  • 患者さんとじっくり向き合い信頼関係を築くことが大切

    最終的に当院を選んだ理由は、新人研修のなかにローテーション研修があったからです。本配属の前にいくつかの病棟で研修することで、様々な病気の知識や対応の仕方を身につけたり、各病棟の特徴や看護を学んだりできるのではないかと考えました。

    実際、ローテーション研修を受けてみると、幅広い疾患、治療、看護を学ぶことができ、視野が広がったと感じます。また1~2年目の研修は毎月行われ、院内の認定看護師や外部講師の方から講義を受けることができます。より専門性の高い講義を受けることで、臨床に活かせる場面も増えるのではないかと思いますね。

    現在、私は循環器内科、心臓血管外科、腎臓内科の混合病棟に所属しています。心臓カテーテル検査、バイパス手術、シャント増設術、パルス療法などを行う重症患者さんや慢性疾患の患者さんなど様々な方が入院されているため、個別性に合った看護を心がけています。

    以前、受け持ち患者さんで依存心からADL自立が進まない患者さんがおられました。しかし毎日声かけや説明をしていくなかで少しずつADL向上が認められるようになり、寝たきりの状態から退院間近には歩行器で歩けるようになりました。退院時には「厳しいことも言われたけど、全部自分のためと分かっていたから頑張れたわ。ありがとう」という言葉をかけていただき、気持ちが伝わったとすごくうれしかったです。やはり患者さん一人ひとりとコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくことが大切だと思います。

  • 休日には京都や奈良の観光地でほっこりと

    当院は2016年5月に移転したばかりなので、とてもきれいな環境で働けるのが魅力です。また京都や奈良へのアクセスが良く、休みの日には観光名所に出かけることもできます。

    私は大学が愛知県だったため、京都や奈良のお寺巡りをしたり、庭園を散策したりするのが新鮮で癒されます。勤務が合うときは、仕事帰りに同期と食事に出かけることもありますよ。入職前に思っていた以上に、仕事とプライベートの両方が充実した毎日です。私のように関西圏以外からの就職者もたくさんいるので、どうぞ安心して入ってきてください。

京都岡本記念病院

住所
〒613-0034
京都府久世郡久御山町佐山西ノ口58番地
病床数
419床
診療科目
内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病内科、腎臓内科、神経内科、ペインクリニック内科、外科、外科(消化器外科・肛門外科・がん)、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、精神科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテ―ション科、放射線科、臨床検査科、病理診断科、麻酔科
看護方式
PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)
看護配置
7:1

京都岡本記念病院

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