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独立行政法人国立病院機構
兵庫あおの病院

常に自分の看護を振り返りながら、理想の看護師像に一歩ずつ近づいていく

自分が理想としてきた看護師像に一致する看護理念に惹かれて

学生時代、看護の実習を経験していくうちに、「患者さんと時間をかけて関わり、疾患によって変化する生活環境や身体に寄り添って支えていく」という理想の看護師像が浮かんできました。実習やインターンシップで兵庫あおの病院を訪れた際に、看護師の方々が笑顔で明るく仕事しているのを見たこと、そして看護部の理念である「心のかよう、やさしい看護」が自分の看護師像に一致したことから、この病院でスキルアップを図りたいと思いました。

ご家族からいただいた言葉が、自分の看護を信じるための自信に

現在勤務しているのは一般の混合病棟。様々な疾患を抱えた回復期〜終末期の患者さんが入院されています。それぞれの段階に応じて必要な看護ケアを日々試行錯誤しながら、リハビリ・退院支援や終末期における看取りまでを行っています。常に自分の看護ケアが本当に患者さんにとって最適であるのか、振り返りを実践。そこで疑問に思ったことがあればカンファレンスを開き、チームの意見を参考にしています。当院にはプリセプター・エイド制度があり、メンタル面や教育に関することをチーム内で相談しやすい空気があります。先輩と共に探求することでより良い看護の提供ができていると感じています。

1年目に受け持った終末期の患者様が亡くなられたとき、ご家族から「看てくれた看護師さんがあなたで良かった。あなたが病室に入ってくると、いつも笑顔で話しかけてくれて、病室が明るくなるねって言っていたの」と言われました。その時は自分の看護にまだ迷いがあったのですが、そんな時にいただいたこの言葉が、自信に繋がったことを今でも覚えています。

私が所属している病棟は和気あいあいとしており、笑顔あふれる明るい環境です。回復期〜終末期の患者さんが入院される慢性期病院のため、一人ひとりと時間をかけて関わることができます。患者さんとご家族の皆さんとともに、一つの目標に向かって進んでいけるので、とてもやりがいを感じることができます。
今後は5年目までの経年別レベルアップを行い、興味のある看護や極めていきたいと思います。そして、患者様にとってより良い看護が提供できるように日々の看護を振り返り、探求心をもって努力を続けたいと考えています。

プライベートと仕事のメリハリをつけて、活力につなげる

毎日を充実させるために一番大切なことは、仕事とプライベートのメリハリをしっかりつけること。仕事では不安や悩みを感じることもありますが、その分、休みの日はリフレッシュすることが次の活力に繋がります。趣味を見つけたり、同僚・友達と食事に行ったりすることが今の私にとっての気分転換。そしていろんな人の意見や考えを聞き、参考にすることで、自分ひとりでは気づけなかった視点を知り、それを新たな取り組みに繋げています。

独立行政法人国立病院機構
兵庫あおの病院

住 所
〒675-1327 兵庫県小野市市場町926-453
病床数
250床
診療科
内科、脳神経内科、循環器科、小児科、外科、小児外科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、耳鼻いんこう科、放射線科、歯科、緩和ケア科、形成外科
看護方式
固定チームナーシング
看護配置
一般、重症心身障害児者病棟ともに「障害7:1」