看護学生の就職は文化放送ナースナビ

MENU
働く!住む!遊ぶ!大阪・神戸・京都で働こう特集

兵庫県立こども病院

治療のために頑張る子どもたちに寄り添いながら家族とともにケアできる看護師を目指して。

中井 菜摘
  • 5西病棟 2017年 入職
  • 園田学園女子大学 卒業

子どもの頃から夢見ていた看護師像に近づくために。

幼いころに入院生活を体験しました。たった数日間の入院だったのですが、その間に看護師の皆さんがしっかりと支えてくれたことが、とても印象に残っています。その経験から、私は子どもたちの力になれる看護師になりたいとずっと考えていました。
大学3年生から就職活動のための病院探しを開始。重視したのは所在地が自宅から通える兵庫県内にあることと、小児科病棟があるということ。4年生の春からインターンシップや病院説明会に参加し、それぞれの病院の雰囲気やスタッフの皆さんの様子をしっかりと観察しました。
そうして出会ったのが、兵庫県立こども病院です。
「子どもたちのがんばる力を支える看護」という看護部のモットーに深く共感し、ここなら子どもたちと一緒に悩み、考え、ともに時を過ごすという、わたしが理想としていた看護師像に近づけると考えました。

看護師として子どもたちの頑張りを支えながら、励まされて。

入職後は研修で、小児の解剖生理や特徴を初めとした幅広い知識、演習を交えた看護技術などを学びました。その中で印象に残っているのは、多重業務に関する研修です。デモンストレーションを通して、たくさんの仕事が同時に重なった場合はどう対応すればいいのかを体験で学習。ちょうどその頃は受け持つ患者様の数が増え、夜勤が始まったこともあり、多忙なときに自分がどういう対応をしているのか振り返るきっかけにもなりました。

現在は一般外科病棟に勤務しています。手術やさまざまな検査を前に、不安や緊張を抱えた子どもたちの気持ちをどうすれば和らげることができるのか、日々考えながら業務に取り組む毎日です。子どもたちが少しでも前向きな気持ちを持って治療や検査に臨めるよう、プレパレーション(子どもの発達に合わせた説明や配慮 )に力を入れています。

薬を飲むのを嫌がっていた子が薬を飲めるようになったり、医療スタッフを怖がって近づくだけでも泣いていたような子が抱っこさせてくれるくらい心を許してくれたりと、子どもたちが成長し、頑張っている姿には毎日のように励まされています。

私が大切にしているのは、子どもたちが少しでも頑張れる方法を一緒に考えることと、子どもたちを支える家族の皆さんの思いを知ること。手術や検査などで忙しい中でも、少しでも子どもたちや家族の皆さんとコミュニケーションをとれるように、業務を調整して時間を作っています。そうすることで、家族看護についても考える機会が増え、少しずつ看護の幅が広がっているのを感じます。

子どもたちが家族の皆さんと一緒に笑顔で退院する姿を見る時は、看護師をしていて良かったと思う瞬間です。今後も学会や研修などに積極的に参加し、子どもと家族の両方をサポートできる知識や技術を蓄えていきたいと思います。

好アクセスを利用して食べ歩きや旅行でリフレッシュ!

神戸は繁華街も魅力的ですが、海と山にも囲まれており、自然が多いところが好きです。また、空港や港、電鉄と交通アクセスが豊富で便利なところも旅行やお出かけに便利。オフには前もって調べておいたおいしいご飯屋さんを巡ったり、旅行に出かけたりしてリフレッシュしています。

兵庫県立こども病院

住 所
〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町1丁目6-7
病床数
290床
診療科
循環器内科、腎臓内科、脳神経内科、代謝・内分泌内科、血液・腫瘍内科、周産期内科、新生児内科、小児科、アレルギー科、リウマチ科、脳神経外科、心臓血管外科、小児外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、産科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、放射線科、麻酔科、小児歯科、病理診断科、救急科
看護方式
チームナーシング
看護配置
7:1