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働く!住む!遊ぶ!大阪・神戸・京都で働こう特集

独立行政法人国立病院機構 兵庫中央病院

患者さん、そしてそのご家族の声に耳を傾け、
その人生に寄り添う看護の実践を。

小野川 真帆
  • 神経内科 2015年 入職
  • 独立行政法人国立病院機構
     高知病院附属看護専門学校 卒業

慢性期病棟でじっくりと患者さんと向き合いながら、
キャリアアップを目指す。

もともと人と話すのが大好きで、学生時代の実習でも患者さんに積極的に話しかけ、コミュニケーションを引き出すことが得意でした。病院見学で兵庫中央病院を訪れたときに感じたのは、慢性期病棟ならではのゆったりとした雰囲気。そんな環境で患者さん一人ひとりと真摯に向き合って働きたいと思い、入職を希望しました。

独立行政法人国立病院機構は全国にある141医療施設で統一の教育プログラムを敷いているため、教育面の期待も大きかったです。事実、ラダー別の研修や定期的な同期とのフォローアップ研修などレベルアップしていけるシステムが整っており、看護師として成長するための環境は整っていると思います。

患者さんの思いを尊重することと、
医療者としての倫理を大切にすることのバランス。

現在勤務している病棟の患者さんは半数がパーキンソン病を患っておられる方々。コミュニケーションを取るのが困難な方もおられますが、できる限り患者さんとの密な信頼関係を築くことを心掛けています。ご家族の方々の声にも耳を傾けながら、患者さんがこれまで生きてこられた人生を詳しく知ることで、患者さんの意思や思いを尊重することを重視。一人ひとりのこころに寄り添いながら、個々に相応しい看護のあり方を考えて日々実践しています。

これまでのケーススタディで2年間、一人の患者さん専属担当となり、看護させていただいたことがありました。
その患者さんのことはすべてわたしが把握していたので、先輩たちもその方の看護の詳細については、わたしに質問をしていたほどです。その患者さんは「最後まで自分の口で食べ物を食べたい」という意思をお持ちで、わたしはできる限りその意思を尊重して看護に当たろうと思い頑張りました。しかし先輩から受けたアドバイスは、「患者さんの思いをすべて優先するのは、医療者としての倫理として正しいことか?」というもの。この経験から、自分の思いと医療従事者として果たすべき責任のバランスをとることの大切さを実感できました。

先輩たちから多くのことを学んできましたが、いまではわたしが後輩看護師に指導を行う立場。技術面でのサポートはもちろん、これまで自分が職務で経験してきたことや、困難をどうやって乗り越えてきたかということをできるだけ具体的に話すことで、精神的にも支えることができるようになりたいと考えています。

また、摂食・嚥下障害看護の認定看護師資格を取ることも目標です。入職1年目にこの資格があることを知り、せっかく恵まれた環境があるのだからこの資格を目指すことを決意。5年の実務経験と1年間の研修が必要ですが、看護師長はわたしの目標をとても応援してくれています。

休日は好アクセスを利用して研修に出かけることも。
2ヶ月に1回は里帰りを。

関西圏内では数多くの外部研修が開催されていて、レベルアップのために積極的に参加できるのが嬉しいですね。交通アクセスが便利なので、京都や大阪、時には仙台などで開催される研修にも参加しています。もちろん、三宮や梅田に友達と出かけることもあります。また、2ヶ月に1度は電車やバスで地元の高知に帰り、大好きな祖母に顔を見せています。

独立行政法人国立病院機構 兵庫中央病院

住 所
〒669-1592 兵庫県三田市大原1314
病床数
500床
診療科
内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、糖尿病内科、外科、消化器外科、整形外科、呼吸器外科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、麻酔科、皮膚科
看護方式
固定チームナーシング
看護配置
一般病棟/10:1、結核病棟/10:1、
障害者病棟(神経・筋・重症心身障害児(者)病棟)/7:1
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