

学生時代の訪問看護の実習で、がん終末期の患者さんを受け持った経験から、がん看護に強い関心を持つようになり、がん医療を専門的に学べる病院を探しました。実際にインターンシップに参加し、病棟の温かい雰囲気や、看護師同士や他職種の医療従事者の方々との協力体制を知りました。自分の目指す看護観である寄り添う看護を実践していけると感じ、当院に入職を希望しました。また、一年目から教育体制が整っており、看護技術の習得だけでなく、がんに関する専門的な研修を通じて、知識を深めることができる点も魅力を感じ、入職を決めました。
自分の学びたいがん看護が学べる場であり、症例数・患者数が多いことから様々な症例に触れることができるため、臨床経験を積むには最適な環境であることが病院選びを行う際に重視した点です。また、病院やスタッフの雰囲気も知りたかったためインターンシップに積極的に参加し、病院選びを行いました。
[最終学年の前々年]
■10月
インターネットでの病院情報収集
■3月
インターンシップに参加、入職試験準備、面接練習など
[最終学年の前年]
■4月
採用試験
内定
[最終学年]
■2月
国家試験
初めは新しい環境や慣れない業務に戸惑うことが多く大変だと思うことが多かったです。また、業務を覚えながら知識を深めることの難しさを感じたり、分からないことも多く不安になる場面もありますが、先輩方の丁寧な指導や温かい声かけに支えられ、毎日頑張っています。また、患者さんにケアや処置をした際に頂く「ありがとう」という言葉が毎日の励みになっています。うまくできないことがあった時も、その一言が支えとなり、また頑張ろうと思えます。少しずつ成長するために努力を続けていきたいです。
スタートレベル研修では、研修前にナーシングスキルの動画や手順を確認してから参加するため実際に実技を行う想定をすることができ、技術習得しやすい環境が整っています。また、他職種合同研修では普段関わることのない他職種の方と話す機会があり、病院で働く職員の職種の多さやいろいろな職種の仕事内容についても知ることができ、交流を深めることができました。
■4月
☆入職☆
点滴管理、血糖測定、採血の技術研修
■5月
輸液ポンプの管理方法
■6月
手術療法看護の研修、フィジカルイグザミネーションの研修
■7月
化学療法看護、静脈穿刺・感染対策の研修
■8月
静脈穿刺の技術・膀胱留置カテーテルの技術演習の研修
■9月
新入職員多職種との半年フォロー研修
■10月
医療安全・看護記録についての研修
■11月
褥瘡ケア・口腔ケア・栄養管理についての研修
■12月
研修
■2月
研修

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