

コロナの流行により看護実習に行けなかったこともあり、自分が看護師になるイメージがつかなかったので、一般企業への就活もしていました。一般企業への就職は最低でも三次面接まで必要な企業が多く、一度選考を通過しても、再度選考がありました。一方で、看護師の選考は病院にもよりますが、一度の面接で決まる所が多いように思いました。それだけ、看護師の需要が高く、求められている職業だと就活を通して感じたので、看護師としての道に進むことにしました。入職をして4年立ちますが、未だに看護師に向いていると思ったことはありません。それでも、入職してみると看護師としての目標ができたので、この道を選んで良かったなと思っています。
@寮タイプが集合寮でないこと。
職場の先輩が隣の部屋に住んでいるという環境だと、プライベートな時間であっても落ち着かない気がしたので、集合寮でない病院を選択しました。部屋ごとに寮として病院が借りているので、同じ建物に職場の人は数人いるか、いないか程度です。
A都心や羽田空港へのアクセスがしやすいこと。
東京メトロ東西線沿いに病院が位置しており、都心へのアクセスは電車で約30分程です。高速道路も近くを通っているので、羽田空港まで高速バスを利用して約50分程です。
B新人の段階で、集中治療室・救急外来・手術室にも配属できること。
新人は病棟のみの配属になる病院もあるなかで、この病院は病棟以外の場所でも希望次第で配属することができます。自分の興味のある分野に1年目から挑戦できることが魅力でした。
[最終学年の前年]
■6月
大学で実施された病院説明会
■8〜9月
企業就活
[最終学年]
■5月
病院見学
■7月
病院面接
■2月
国家試験
<苦労したこと>
コロナの流行で病院実習にはほとんど行けていなかったので、患者さんとの関わり方に苦労しました。患者さんは主に高齢者であったり、身体的苦痛を抱えていたりするので、私の言葉が中々聞き取ってもらえなかったことや、患者さんの発言が聞き取りにくいことが多いです。一般的なコミュニケーションスキルとは別に、伝わる工夫や聞き取る技術が必要だと感じました。
<良かったこと>
全病棟を回りながら、その病棟での看護師の役割について見学を通して学ぶ研修(以下、ローテーション研修)があります。ローテーション研修後、希望する病棟を3つまで提出し、主にその中で配属が決まります。自分の希望配属で働けることが、自身のモチベーションにつながるので良かったです。
「ほっとタイム」という時間が年に6回設けられています。これは、業務時間内に看護師の同期と話すことができる時間です。同じ病棟の先輩やプリセプターも私にとって話しやすい存在でしたが、新人ならではの気持ちは同期にしか大きな共感はしてもらえないので、この時間で自分の気持ちの整理ができたのは、私にとって、とてもありがたい時間でした。
技術的な新人研修については、教育委員を中心に年間で研修のスケジュールを立ててくれており、講義を受けられるだけでなく、実技を練習する時間も設けてくれていたので、不安は少なかったです。
■4月
☆入職☆
ローテーション研修
■5月
点滴・静脈採血研修
膀胱留置カテーテル研修
■6月
輸液ポンプ研修
■7月
BLS研修
退院支援研修
看護倫理
■9月
透析看護
■10月
フィジカルアセスメント
心不全看護
■11月
化学療法看護
■12月
糖尿病看護
認知症看護
■1月
FIM研修
終末期患者とのコミュニケーション

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