

姫路聖マリア病院を選んだ理由は、母性看護学実習で保健指導を見学し、お母さんの不安を受け止め、自信に変えるような声かけが行われており、とても温かさを感じました。
また、1例、1例のお産に対して「お母さんにとっていいお産」となるように職員みんなで話し合っている場面を見て、私の理想とする「お母さんに寄り添い、温かくサポートができる助産師」に近づくことができると思ったからです。
そして、姫路聖マリア病院の産科病棟は職員全員が助産師であるため、さまざまな助産観に出会うことができ、助産師として成長できると考え、入職を決めました
病院を選ぶ際に重視したのは、「病棟の雰囲気」と「助産師として専門性を伸ばせる環境であるか」ということです。
病棟の雰囲気では、実習に行った際に職員同士で相談している場面や、声をかけ合い協力し合っている場面を何度も見かけました。分娩時には一瞬一瞬の判断が母子の安全につながるため、相談しやすい環境があること、チームで母子を支える環境があることは大切であると考えました。
また、助産師として成長していく必要もあり、姫路聖マリア病院では年間約350件程度の分娩件数があり、双胎や妊娠高血圧症候群などのハイリスク分娩にも対応しており、さまざまな経験を積むことができると思いました。
私は、自分自身が働きやすい雰囲気・環境であるか、助産師として成長していくことができるか、という点を意識して選びました。
【最終学年の前々年】
■2月
合同説明会に参加(オンライン)
【最終学年の前年】
■4月
インターネットで病院情報を集め始める
【最終学年】
■4月
病院を選定し、資料を集める
■5月
採用試験
1年目は知識の少なさ、知識を実践に活かす難しさを実感しました。
お産の場面では、状況が刻々と変化し迅速な判断や報告が求められるため、最初は戸惑うことが多かったです。また、患者さんの小さな変化に気づくことができず落ち込むこともありました。その都度先輩方が一緒に振り返りをしてくださり、どのように行動すべきであったかなど、前向きに学ぶことができました。
分娩を担当したお母さんから「優しく声をかけてもらえて頑張れました」と言っていただけたことや、ケアを行った際に患者さんが泣いて喜んでくださったことが嬉しかったです。
覚えることも多く、大変なこともたくさんありましたが、「いのち」の誕生に立ち会える喜びも大きく、助産師になってよかったと感じています。
姫路聖マリア病院はシミュレーションセンターがあるため、シミュレーターを用いて基礎技術を一から丁寧に学べるだけでなく、実践に近い形で繰り返し技術を練習することができるため、自信につなげることができました。
認定看護師や専門看護師の方から講義を受けることができ、より専門的な知識を学ぶことができました。また、講義ではロールプレイやグループワークなども積極的に取り入れられており、質問しやすい雰囲気があり、実践力を高められたと思います。
産科病棟では、先輩方が母乳育児についての勉強会や、NCPR(新生児蘇生法)、分娩時の緊急対応についてシミュレーションを行ってくださり、助産師に必要な知識や技術を身につけることができました。
毎月、臨床指導者との「振り返り面談」があり、技術の習得状況だけでなく、悩みや不安を共有することができ、技術面だけでなく精神面もサポートしてもらいました。
■4月
☆入職☆
オリエンテーション
看護部導入研修
看護技術演習
■5月
糖尿病看護
皮膚・排泄ケア
■6月
フィジカルイグザミネーション(講義)
フォローアップ研修
■7月
心電図
フィジカルイグザミネーション(演習)
看護必要度
■8月
医療安全
■9月
認知症看護
フォローアップ研修
■10月
急変シミュレーション
■11月
感染管理
災害看護
■1月
退院支援
エンド・オブ・ライフケア
■2月
看護倫理
フォローアップ研修

〒670-0801 兵庫県 姫路市仁豊野650