

私は県立大学の出身で実習の半分以上は当院でした。沢山の病棟を経験しましたが、どこの病棟に行っても雰囲気が良く、先輩方も優しく接してくださいました。学生という立場でも学生担当の指導者看護師が一人つきっきりで丁寧に指導してくださる姿を見て、学びに対して手厚いサポートがあるのだなと学生のうちから感じることができました。また、急性期の病院である点も私の中での決め手です。毎日多くの患者が行き来し、忙しい状況にはなりますが初めのうちからそういった経験を積むことで今後の自分の強みになるのではないかと考えています。
正直に言うと給料が一番です。働く上での報酬は自分のモチベーションに大きく影響しています。あとは病院の立地や福利厚生も重視しました。実習でバスを使う病院に不便を感じた経験があるので、駅からの距離が近いところがいいとか、休みの日はショッピングやおいしいグルメを巡りたいと思っていたので都心から離れていないところがいいなどと考えていました。福利厚生の面では、就職後は一人暮らしをすることが決まっていたので何かしらの食事の補助があるところは私にとって、とても重要なポイントでした。実際に今とても重宝していますよ。
[最終学年の前年]
■2月
インターネットを使って情報収集
■3月
面接練習
[最終学年]
■4月
採用試験
■2月
国家試験
1年目で一番苦労したことはとにかく覚えることが多いことです。もちろん看護の技術や疾患に関することもありますが、物品の位置やパソコンの操作方法、先輩看護師の名前だけでなく、理学療法士さんや先生の名前など覚えなければならないことはたくさんあります。しかし、そのような時は同期といつも相談して一緒に乗り越えられたこと、しっかり休みがとれるのでそんな同期と飲みに行ったりとプライベートまで充実できる仲間と出会えたことはとても心の支えになっています。また、私は整形外科病棟の配属なので、寝たきりだった患者さんが歩けるようになり笑顔で退院をしていく姿を見るととてもやりがいを感じたり、自分が行ったケアに対して患者さんに「とても気持ちよかった」、「本当にうれしいわ」などと言ってもらえると自分のケアの自信につながったりして日々小さな喜びを感じています。
当院では看護技術に対する研修があり、とても役に立ちました。自分で頭の中でイメージトレーニングをしながら学ぶことももちろん大切ですが、実際に手を動かしてみるとまた意識する視点が異なったり、自分に足りない部分を把握できたりします。特に採血や吸引といった技術は免許を取得してから実際に患者さんに行うことができるので「これから人形ではなく実際の患者さんに技術を提供する」という意識で挑むとより緊張感が高まり技術そのものも身につきやすくなった気がします。
■4月
☆入職☆
情報システム(電子カルテ等)、褥瘡予防のポジショニング・おむつのあてかた
転倒転落予防・移乗移送、フィジカルアセスメント@、吸引・口腔ケア、摂食嚥下
■5月
看護の主要概念、看護過程、薬剤管理@
看護倫理、採血、検査、輸血
■6月
薬剤管理A、輸液・静脈注射
看護必要度、入退院時の看護、輸液・シリンジポンプ
優先順位の考え方、リフレッシュ研修@
■9月
看護補助者活躍推進研修、フィジカルアセスメントA
急変時の看護、災害看護
■10月
認知症看護、身体拘束最小化に向けた看護
がん看護
■11月
リフレッシュ研修A
■12月
多職種と考える事例検討、ネーザルハイフロー
■1〜3月
看護を語る

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