自宅からのアクセスが良く、家族が入院していたこともあり、病院の雰囲気が良かったのが理由の一つです。また、私自身が病院と自宅お間の看護を行う地域包括ケア病棟で働きたいと思っていたので入職を決めました。
院内の雰囲気や教育体制、自宅からのアクセスなどを重視して、病院の情報を集めたり、見学を行ったりしました。
【最終学年前年】
■7〜3月
病院の資料集め
■11〜3月
病院見学
【最終学年】
■4〜9月
病院見学
インターンシップに参加
1年目より地域包括ケア病棟に入職したため、入院患者の疾患が複合的であり、状態も慢性期であったため、疾患の勉強と、それに対する看護の勉強が日々追いつかず大変でした。
嬉しかったことは、自宅に帰るための地域包括ケア病棟であるため、日々の関わりのなかで患者さんのADLが少しずつですが向上していったり、改善がみられたときです。また、自宅へ帰るための関わりを持てる病棟で働けることをよかったなと思います。
定期的に同期で集まる研修があり、コミュニケーションをとることができます。また、勉強だけなく、日頃の相談もすることができ、安心しました。
■4月
☆入職☆
集合研修
■5月
日勤シャドウイング
■6月
1人受け持ち
■7月
1部屋受け持ち
■9月
転入・入院処理見学、実施
■11月
夜勤オリエンテーション
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