地域医療振興協会はへき地医療にかかる使命感あふれる看護師を養成・派遣しています。急性期看護〜訪問まで退職をしないで施設間で移動ができ夏には沖縄そして冬には北海道へ人生も楽しみながら看護ができる地域医療振興協会を選びました。
就職活動で大切だと思うことは、
(1)一人ひとりの看護師の成長を大切にしながらその人の未来を育てているか(教育・環境)
(2)自分に「自信をつける・自信を持つ」と、キャリアアップに繋げるシステム・支援はあるか(未来)
(3)人と人とのふれあいから人間性が養われる機会はあるか(人間性が磨かれる)ということです。
地域医療振興協会は、入職時、都市部の施設で看護の基礎を身につけた後、一定期間へき地での勤務や研修を行い、へき地看護を経験し成長に結びつけることができます。急性期看護から訪問看護まで退職せずに施設を移動でき、夏には沖縄、冬には北海道へ、人生も楽しみながら働くことができます。
4月に本部事務局(永田町)で、入職した新人(医師・看護・個メディカル・事務)を対象に、2日間にわたり『新人研修会』を実施しています。この新人研修会に参加をすることにより、全国で働く協会の職員の交流のもでき、不安でいっぱいな自分に対して「自分は一人じゃない」と感じる事ができる新人研修会です。
4月に本部事務局(永田町)で、入職した新人(医師・看護師・コメディカル・事務)を対象に、2日間にわたり『新人研修会』を実施しています。この研修会では、看護師個人個人と、日本の医療全体それぞれの未来を育てる地域医療振興協会の取り組みについてなど、充実した講義が聴け、新人職員同士や、現在全国で働く先輩職員と交流することができ、不安でいっぱいな新人職員に対し「自分は一人じゃない」と感じられるのではないでしょうか。
〒102-0093 東京都 千代田区平河町2-6-3 都道府県会館15階