日本赤十字社 |
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当院は、赤十字の基本原則である人道に基づき、良質な医療活動を行い、
あらゆる人々の健康回復、健康増進に努め、地域社会に貢献するという理念の
もと医療活動を行っています。急性期医療を担う当院は、@京滋で唯一の
高度救命救急センター A総合周産期母子医療センター B基幹災害拠点病院
として24時間365日断らない・あきらめないをモットーに、いつでも最善を
尽くせるように職員一同、日常の業務や学習を大切にしています。
また、多職種が互いの専門性を尊重し、患者さまの生活スタイルや希望に
合わせてより良い医療・看護を提供できるようチーム医療を推進しています。
このチームワークは医療以外の活動でも活かされ、地域の方々や職員たちが
楽しむ為の様々なイベントでも力を発揮しています。患者さまも職員も大切にし、満足度の高い病院を目指して職員一同頑張っています。
令和4年度4月採用に向けて、令和3年3月から病院説明会を開催します!
また、インターンシップも開催予定です。
是非ご参加ください。
また、既卒者についても随時募集中です!
個別見学も対応していますので、一度お問い合わせください。
詳しくは当院HPまで↓↓
http://otsujrc-kango.com/
郵便番号 | 〒520-8511 |
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住所 |
滋賀県 大津市長等1丁目1−35 ![]() |
電話番号 | 077-522-4131 |
施設認定・第三者認定 | 指定施設:高度救命救急センター、総合周産期母子医療センター、基幹災害拠点病院、滋賀県がん診療広域中核拠点病院、がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、滋賀県肝疾患診療連携拠点病院、滋賀県重症難病医療拠点病院、滋賀県エイズ診療拠点病院、大津地域小児救急医療支援事業拠点病院、滋賀県救急告示病院、滋賀県原子力災害拠点病院、厚生労働省臨床研修指定病院、病院群救急輪番制参加病院、日本医療機能評価機構認定病院 |
開設年月日 | 1904年 4月 1日 |
病院長名 | 石川 浩三 |
看護部長名 | 橋添 礼子 |
病床数 | 684床 |
職員数(看護職員数) | 1500名 (824名) |
平均年齢(看護職員) | 36歳 |
看護方式 | 固定チーム・デイパートナー方式 |
診療科目 | 内科・呼吸器内科・呼吸器外科・消化器内科・消化器外科・循環器内科・小児科・リウマチ科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・小児外科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・歯科口腔外科・腎臓内科・血液内科・乳腺外科・病理診断科・救命救急センター・健診センター・糖尿病、内分泌内科・脳神経内科・新生児内科・神経精神科・胆のう外科・肝臓外科・膵臓外科・頭頚部外科・緩和ケア科 |
付属施設 | 大津赤十字看護専門学校 |
外来人数 | 1586名/日平均 |
入院人数 | 601名/日平均 |
看護配置 | 一般病棟7:1 看護配置 ICU・救命センター病棟 4:1 看護配置 NICU(9床)・MFICU(6床)3:1 看護配置 小児病棟 7:1 看護配置 |
理念・方針 | 理念 病院の理念に基づき、一人ひとりを大切にし、患者の生命力の消耗を最小限にして、治癒力・自立力を高め、患者の視点に立った信頼される看護を提供します。 基本方針 ・さまざまな健康レベルにある人の意思決定を支え、健康回復・増進に主体的に取り組めるように専門的な看護を提供します。 ・あらゆる場面で、安全・安楽を基本に、安心される看護を提供します。 ・地域との連携を推進し、地域に根ざした継続看護を提供します。 ・多職種の専門性を尊重し、患者中心のチーム医療を提供するための推進的役割を果たします。 ・人として、看護専門職として成長できるよう自己研鑽し、職場のやりがい感を高め看護の質向上に努めます。 |
病院HP | http://otsujrc-kango.com/ |
滋賀県滋賀県大津市和迩中298
大津赤十字病院のページをご覧ください。
滋賀県大津市富士見台16−1
当院は、琵琶湖の南端に位置し、京都からJRで15分・・・・