明治44年、明治天皇は「恵まれない人々のために施薬救療事業を起こすように」とのお言葉(済生勅語)と、その基金としてお手元金150万円を下賜されました。この御下賜金を基に創立されたのが「済生会」です。現在は、日本最大の社会福祉法人となり、全国40都道府県で67,000人が済生会人として働いております。現在の総裁は秋篠宮皇嗣殿下です。
当院は、恵まれない人々の手助けをする「施薬救療の精神」に基づき、さまざまな窮状を抱える目の前の人々に手を差し伸べています。診療科16、病床数198床の公的医療機関として、地域の方々へ包括的医療（医療・保健・福祉）の提供をすべく、医療の質の向上に職員一丸となって取り組んでいます。
| 募集職種（採用人数） （2026年採用） |
看護師：15名 |
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| 募集職種（採用予定人数） （2027年採用） |
看護師：15名 |
| 雇用形態 | 正職員（常勤） |
| 応募資格 | 看護師国家試験を受検できるカリキュラムのある学校の全学部全学科 |
| 必要書類 | 自筆履歴書（写真貼付）・卒業見込証明書・成績証明書 |
| 選考方法 | 書類選考 / 面接 / 作文 / 適性検査 書類選考※書類選考合格者へは後日、面接の日程をご連絡します |
| お問合せ・採用窓口 | 総務課 齋藤 電話：024-544-5171 メール：sfgh_a120@saisei.ecnet.jp |
| 勤務地 | 福島県 | ||||||||||||||||
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| 募集学種 給与 |
2025年4月実績
一律手当：処遇改善手当(13,500円)、ベースアップ手当(8,100円) 諸手当：通勤手当（月50,000円まで）・住居手当（条件あり月27,000円まで）・扶養手当・夜勤手当（1回12,000円）・深夜手当(夜勤回数×7時間)・待機手当・レントゲン手当 等 |
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| 勤務体系・勤務時間(実働時間） |
その他 早番7:00〜15：45（休憩時間45分＋休息時間15分） 遅番11:00〜19:45（休憩時間45分＋休息時間15分） |
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| 昇給／賞与 | 賞与 年2回（6月・12月） ※令和7年度実績 基本給の4.05月分 昇給 年1回 |
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| 退職金制度 | 有 | ||||||||||||||||
| 社会保険 | 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険 | ||||||||||||||||
| 休日休暇 | 年間休日 123日（令和7年見込み） | ||||||||||||||||
| 寮社宅 | 住宅手当（上限27,000円） | ||||||||||||||||
| 被服 | デザイン上２種類（スクラブ各２色）下２色から選択し、上下各４着、靴１足貸与 | ||||||||||||||||
| 保育施設 | 院内保育所あり ・病院敷地内に隣接 ・朝の8時から夜の8時まで預かり可 ・毎週木曜日は夜間保育あり |
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| その他福利厚生 | 【休暇】 年次有給休暇・産前産後休暇・子の看護休暇・介護休暇・育児休業・介護休業・特別有給休暇(夏期休暇、忌引休暇、傷病休暇、永年勤続休暇、結婚休暇、出産休暇)等 【その他】 済生会団体保険・医療費助成制度・クラブ活動(ソフトボール部、バトミントン部、バレー部)・職員駐車場 |
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| 教育 | 経験年数ごとの目標 【1年目】 ・ベッドサイドで基礎看護技術を習得 【2年目】 ・チームの一員としての役割が明確となる ・個々の患者に応じた看護の実践 【3年目】 ・日々の看護業務の中から、自分なりの課題を明確化 ・後輩の新人看護師の育成 【4年目】 ・組織内における役割のシンカ ・リーダーシップの芽生え |
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| メンター（プリセプター）制度の有無 | ある | ||||||||||||||||
| 就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況 |
敷地内全面禁煙（施設/建物/テナント等もすべて含む） |
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| 新卒採用実績者数 |
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| 平均勤続年数 | 11年 | ||||||||||||||||
| 専門・認定看護師の就業状況 |
●認定看護師 感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア、心不全看護 |
