神戸徳洲会病院の病院情報

医療法人徳洲会神戸徳洲会病院

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  • 神戸徳洲会病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

「急性期新人研修ローテーションプログラム」実施中!!

当院は、昭和61年5月に兵庫県神戸市の西部、垂水区に開設いたしました。垂水区の人口は、神戸市人口の約15%を占めています。また、垂水区は明石市と隣接し、平成10年4月に明石海峡大橋及びその関連道路網が開通し、淡路と四国と陸続きとなり、人やもの、経済等の交流拠点として発展しつつあります。病院周辺は成熟した住宅地域が多くみられますが、日本の白浜青松百選の須磨浦公園・須磨浦海浜公園も近くにある山も海も美しいという素晴らしい環境からも、地域の活性化が期待されているところです。そのような素晴らしい環境の中で、24時間救急医療、高度先進医療、災害医療、在宅医療など多方面の医療活動を展開し、神戸市西部の中核病院として、地域医療の一翼を担っております。

お知らせ

神戸徳洲会病院の看護師採用において、私たちが重視しているのは、人柄などの人物面です。
大学・短期大学・専門学校などの学歴で判断することはありません。
人との会話がしっかりでき、相手のことを尊重しながら、主体的に言動できる方を求めています。
当院には日々、様々な症状をお持ちの患者さまがいらっしゃいますので、どんな時でも患者さまを第一に考え、寄り添っていける心豊かな方をお迎えしていきたいと考えています。

テーマ・特長

【教育・キャリアアップ】 「心にとどく看護」を・・・

充実した、教育システム!!
〜さらなるキャリアアップを強力にバックアップ〜

急性期医療をはじめ、地域包括ケア・医療型療養・在宅まで幅広く行っている神戸徳洲会病院では、日本看護協会が開発した「クリニカルラダー研修」に沿って教育を行います。
この研修では、看護実践能力を高めていくためには、「意思決定を支える力」、「ニーズをとらえる力」、「協働する力」、「ケアする力」といった「4つの力」が必要であるという考えのもと、多角的な視点で教育を行い、医療人として幅広いスキルを身につけていくことを目標としています。
1年目の新人看護師のみならず、2年目・3年目にも継続して教育を行っているため、段階を経てスキルアップを図っていくことが可能です。

〜教育・研修内容〜

神戸徳洲会病院では、急性期新人研修自立支援プログラムを実施しています。
当プログラムでは、新人看護師を現場教育とe-ラーニングで基礎看護を修得し、質の高い看護を提供できる教育制度になっています。
また、卒後2年目以上の看護師に対しては、看護大学協力のもと、看護研究や認知症ケアの研修などを取り入れ、教育を進めていきます。

〜キャリアアップへのバックアップ体制〜

他にも、当院での条件を満たせば、病院のバックアップを受けながら、進学や資格取得などキャリアアップを目指すことができるため、長期的にスキルを高めたい方にとっても、充実した環境が整っています。

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