立川相互病院は「住み慣れたこの地で安心して暮らし続けたい」という地域の人々の思いに応えるために、母体法人である健生会の地域ネットワークを生かして急性期から在宅まで幅広い医療を担っています。立川相互病院(急性期病院)、健生会ふれあい相互病院（回復期リハビリテーション病棟）あきしま相互病院（療養型）の3病院があります。当院は看護師だけでなく、それぞれ各分野の専門家で構成するチーム医療を大切にしています。また、在宅スタッフや患者さんのご家族とも頻繁にカンファレンスを行っています。
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立川相互病院の病棟の雰囲気を実際に体験して、当院の魅力をたくさんお話しさせてください！
1日上限3名の少人数制なので気兼ねなく参加してくださいね♪
当院は臨床看護の基礎知識・技術の土台作りを行うことを目的に、4年間のプログラムが組まれています。基礎から開始し、4年間かけて少しづつ看護の視点を広げ、地域まで含めたフィールドで幅広く学ぶ研修コースです。1年目は初期研修として、看護技術研修・患者体験・事例検討会・多重課題・メンバーシップ研修、2年目はステップアップ研修・退院患者訪問・事例検討会・職場ローテーション・患者インタビュー、3年目は看護技術に習熟しプリセプターとしての準備期間・看護感を深める研修・倫理研修、そして4年目はプリセプター・地域研修・医療制度学習会・若手研修修了式で全ての研修が修了します。
