横浜市立みなと赤十字病院の病院情報

日本赤十字社横浜市立みなと赤十字病院

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  • 横浜市立みなと赤十字病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

その人らしく生活できる

平成17年に横浜市が開発し、日本赤十字社が指定管理者として運営にあたっている病院です。掲げる理念は「人道・博愛の赤十字精神のもと、患者の権利を尊重した良質で高度な医療を提供し、市民の健康増進に貢献する」ことです。地域の皆様の健康増進に貢献するとともに、高度で安全な医療の提供をしています。救命救急センターでは24時間365日断らない医療体制で全国トップクラスの実績です。ハイブリッド手術室が稼働し、高度な先進医療を進めています。地域がん診療連携拠点病院として各種のがん治療に実績を挙げています。入退院支援センターでは入院前から退院後に至るまでをシームレスにサポートする体制が整えられ、患者サービス体制をさらに強化しています。すべての診療科、部門等で、高度で安全で人間性のある医療を提供しています。

お知らせ

看護部のホームページ、ブログをご覧ください!
★ホームページ
http://www.yokohama.jrc.or.jp/yokohama_nurse/

テーマ・特長

共育

【教育・キャリアアップ】 共育

横浜市立みなと赤十字病院看護部では、全国の赤十字医療施設共通の継続教育システム「赤十字施設の看護師キャリア開発ラダー」に準じ教育を行っています。看護師は、自分の目標やライフイベントに合わせた能力開発を目指し、自己目標を持って、主体的に教育を受けられるように支援します。また、プリセプターシップを取り入れ、新卒看護師のサポートを行います。個々に合わせた教育支援に努めています。入職後は集合技術研修を行い、不安・緊張の軽減を図るように支援します。また、多重課題演習を取り入れ、一人ひとりに合わせた教育支援を行っています。

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