当院は、1863年THE YOKOHAMA PUBLIC HOSPITALとして横浜市中区に誕生し、1967年に国際親善総合病院に名称変更、1990年に現在の泉区に移転しました。
横浜市西部地区の救急医療と泉区で唯一の急性期総合病院として役割を担い、「良質な医療の実施・親切な医療の実施・信頼される医療の実施」を理念とし、地域社会から信頼され、質の高い医療を提供しています。
また、2014年から再整備を進めており、2015年9月より緩和ケア病棟の新設、2018年8月には療養環境のリニューアル(4床室、個室整備)が終了しました。
法人内には特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、訪問看護・介護ステーションを併設し、地域に深く密着した機能も持ち合わせています。
※詳細は病院ホームページ『看護部』をご覧ください。