いのちに光を、心にやすらぎを
当院は、1932年(昭和7年)甲府市元紺屋町に開院されました。
その後、甲府空襲の被害のため1950年(昭和25年)に太田町に50床の病院として新築され、1964年(昭和39年)に幸町に移転し、1999年(平成11年)に現在の増坪町へ移転しました。
現在は、一般病床393床(NICU6床)、感染病棟6床を擁し、地域の医療機関と連携しながら、地域の中核病院・自治体病院として、急性期医療を中心に地域の皆様の健康を支えています。
見学会日程
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