独立行政法人
国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター[香川県]

- 当院は”誕生からみとりまで”癒しに満ち溢れた病院づくりを心がけています。
こどもが生まれて成長し、おとなになってまた次の世代に命の灯をつなぐライフサイクルすべてを見守っていく病院です。成育(こども)の病床411床、成人(おとな)の病床250床、集中治療室など28床。香川県の小児救命救急センターとしての役割も担います。成人部門には、脳卒中・循環器病センターをもち、地域に密着した安心安全な医療環境を提供していきます。
ホスピタルアート・・・病院がやさしい場所でありますように
病院の外壁には、こどももおとなも癒やされる、壁画が描かれています。さまざまな院内のアートにはすべての職員の祈りが込められています。
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テーマ・特長
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【施設・設備】 こどももおとなも癒やされる病院
こどもが生まれて成長し、おとなになってまた次の世代に命の灯をつなぐ、‘成育’のライフサイクルすべてを見守っていく病院です。病院の外壁には、こどももおとなも癒やされる、かわいい壁画が描かれます。