病院情報

• ★病院情報

  郵便番号	〒162-8666
  住所	東京都　新宿区河田町8-1
  地図	大きな地図で見る
  電話番号	03-5269-7462
  施設認定・第三者認定	大学病院：移植認定施設（心臓・小児心臓・腎臓・膵臓・肝臓・骨髄・末梢血幹細胞）、総合周産期母子医療センター、救命救急センター、東京都災害拠点病院 足立医療センター：東京都災害拠点病院、第三次救急指定病院、東京DMAT指定病院、地域周産期母子医療センター 八千代医療センター：総合周産期母子医療センター、救急告示病院、千葉県小児医療連携拠点病院
  開設年月日	1908年 12月 1日
  病院長	板橋　道朗
  看護部長	近藤　芳子
  病床数	2144床 　大学病院1193床　東医療センター450床　八千代医療センター501床
  職員数（看護職員数）	4894名 (2232名) 　大学病院2741名(1195名)　足立医療センター987名(501名)　八千代医療センター1166名(536名)
  看護方式	プライマリーナーシングまたは固定チームナーシング
  診療科目	血液内科、神経精神科、小児科、小児外科、整形外科、形成外科、皮膚科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線腫瘍科、画像診断・核医学科、麻酔科・ペインクリニック、歯科口腔外科、総合診療科、リハビリテーション科、病理診断科、化学療法・緩和ケア科、睡眠科、集中治療科、循環器内科、心臓血管外科、循環器小児科、消化器内科、消化器・一般外科、消化器内視鏡科、脳神経内科、脳神経外科、腎臓内科、泌尿器科、血液浄化療法科、腎臓小児科、糖尿病・代謝内科、糖尿病眼科、高血圧・内分泌内科、内分泌内科、乳腺外科、内分泌外科、呼吸器内科、呼吸器外科など
  付属施設	【東京女子医科大学病院】 全国各地から、重症々例・難治症例が多数集まる日本屈指の大学病院です。新人看護師であっても、チーム医療の一員として、専門性の高い先進医療に携わっています。看護学部や大学院など教育資源へのアクセスもよく、学び成長し続ける看護職を育んでいます。 【足立医療センター】 東京下町の助産院として開院以来、地域に愛され親しまれている病院です。母子医療センターでは、親子３代のご出産を経験されたご家庭や、ここで生まれた看護師も活躍しています。また、周辺の高齢化が進む中、退院後の患者さんが地域での暮らしを継続できるよう退院支援や地域連携にも注力しています。救命救急センターではICUを20床に増床。在宅医療と救急医療という地域のニーズに対応しています。 2022年1月に荒川区から足立区へ移転し、新しい病院に生まれ変わり、さらに機動力を高めた病院になりました。 【八千代医療センター】 東京のベッドタウン・千葉県八千代市に2006年開設しました。最先端の医療システムを備え、高度先進医療で地域医療に貢献しています。また、アートやグリーンをふんだんに取り入れた施設も自慢のひとつ。患者さんやご家族だけでなく、働くスタッフにとっても癒しの多い病院になりました。また、県内に3つしかない総合周産期母子医療センターと24時間体制の小児救急を擁し、子育て世帯の安心な生活を支えています。 2021年4月には千葉県から千葉県で唯一の小児救命救急センターの指定を受けました。
  外来人数	4848名／日平均
  入院人数	1274名／日平均
  看護配置	7対1看護
  理念・方針	理念−「至誠と愛」の精神のもと、高度先進医療を提供する医療機関にふさわしい人間性と能力を身につけ、患者さんに満足される看護を提供する。
  病院HP	http://www.twmu.ac.jp/recruit-nurse/

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  【看護師寮】
  ワンルームマンションが、本院・足立医療センター・八千代医療センターいずれも職場から近くにあります。希望者は全員入寮可能です。

  
  

  【保育体制】
  生後8週間から小学校就学前迄の待機児童対象。
  病児保育あり。
  ※足立医療センターは満3才の年度末迄の待機児童対象。
  ※大学病院、八千代医療センターは夜間保育あり。