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氏名 | A・H |
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病院名 | 大田病院 |
所属診療科目 | 呼吸器内科・消化器内科・内分泌科 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 東京医療保健大学 |
卒業年 | 2022年卒業 |
病院が掲げている理念と私が目指しているものが似ていたことが大田病院に決めた理由です。「あたたかい病院」という言葉は、患者様を思っていることが伝わるものだと思いました。
また、高校生の時に、一日看護師体験をしたのが大田病院で、患者様が笑顔で入院生活を過ごしている場面を見たり、先輩看護師の優しい関わり方を見て、雰囲気の良い病院だと思ったことも理由にあります。それに加えて、就職活動をしている際の、大田病院の丁寧な関わり方を見て、ここにしようと決めました。
病院の雰囲気や、働きやすい環境であるかは、とても選ぶときに気にした部分です。
長く働ける場所は、看護師同士の関係性がとても大事であり、それが患者様への接し方にも大きく関わってくると思っています。また、看護師が体調管理をできていないと患者様のケアはできないと思うので、働きながらも自分の時間が大切にできる職場環境があるかどうかを大切にして病院を選びました。
[最終学年の前年]
■10月
資料請求、オンライン病院説明会
■1月
大田病院の資料請求
■3月
他病院インターン、大田病院説明会
[最終学年]
■4月
大田病院採用試験
内定
■5月
奨学金申請、奨学生に承認
■2月
国家試験
実習がコロナのためできていなかったので、実際に患者様と話したり看護をする機会が少なく、看護師として働けるのか不安でした。また、一緒に働いていく新人看護師が同じスタートなのか、私だけ遅れているのではないかと心配でした。しかし、研修をしっかり行えたことや、シャドーから病棟に慣れていき少しずつできることが増えていくことは嬉しかったです。
さらに、先輩看護師にわからないことを相談しやすい環境があるので、少しでも不安や心配なことがあると確認できるのはとてもありがたいと思いました。
まだまだわからないことやできないことは多いですが、少しずつ成長していきたいと思っています。
病棟配属前に、様々な病棟にいくローテ―ト研修では、病棟それぞれの特徴や患者様を知ることができました。また、透析室や内視鏡室のローテートでは、実際に透析をしている様子や検査をしている様子を見ることができ、貴重な経験になったと思います。
また、4月からの一ヶ月間はほとんど病棟に行かず集合研修で学習していましたので、病棟配属前に準備ができたので良かったと思いました。病棟に上がった後も、学習する時間が確保されていたので、まだ知識不足である疾患や病態、初めて聞く疾患、薬剤なども調べることができました。
自分が何がわからないのかという再確認ができ、時間が確保されているので、家で焦らずに学習することができたのが良かったと思います。
■4月
☆入職☆
法人研修(同期入社職員全体での合同研修)、ローテート研修、医療安全、記録・電子カルテ、
排泄援助、清潔ケア、リハビリ、与薬、投薬"
■5月
1ヶ月のまとめ
夜勤体験、検査、採血、注射、輸血、心電図、危篤時の看護、膀胱留置カテーテル、
診療報酬、認知症の看護
■6月
2ヶ月のまとめ
BLS・挿管の介助、人工呼吸器とモニターの読み方、メンタルヘルス
■7月
3ヶ月のまとめ
■8月
4ヶ月のまとめ
■9月
5ヶ月のまとめ、入院体験
■10月
6ヶ月のまとめ、夜勤研修開始、東京民医連の研修
■1月
病態発表レポート
■2月
後期集合研修
■3月
リーダー研修
病床数 | 189床 |
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診療科目 | 内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、歯科、小児科、外科、整形外科、消化器外科、精神科、リハビリテーション科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、婦人科、人工透析科、東洋医学科 |
看護方式 | 固定チームナーシング プライマリーナーシング チームナーシング |
看護配置 | 一般病棟 7対1入院基本料 回復期リハビリテーション病棟 13:1 |