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氏名 | K・A |
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病院名 | 東戸塚記念病院 |
所属診療科目 | 循環器・泌尿器科 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 神奈川衛生学園専門学校 |
卒業年 | 2023年卒業 |
私は1年目から多くの知識と技術を学びたいと思い、急性期病院を志望していました。数多く病院がある中で、当院を志望したのはインターンシップに参加し、実際に病院内の雰囲気の良さや患者様一人ひとりに対しての接し方が優しいと感じたからです。看護部の理念である「信頼し、信頼される看護を提供する」とあるように、当院は患者様と看護師間だけでなく、職員同士が互いに尊重し合い、患者様一人ひとりに向き合っている姿に惹かれたため就職を決めました。
自分が働きやすい環境であることと、より多くのことを学べる環境であることを重視しました。私はやると決めたことはやり遂げたい性格なので、自分がやり遂げられるためには、自分が日々成長することができ、長く勤務を続けられる場所が最適だと考えたからです。
[最終学年の前々年]
■3月
合同就職説明会に参加
[最終学年の前年]
■2月
病院インターシップ参加
■3月
希望病院選定
[最終学年]
■4月
履歴書作成・面接練習
■5月
採用面接
内定
■2月
国家試験
多重業務のなかで優先順位をつけて業務を進めていくことは今でも苦労します。また、状態が変化しやすいためそれに対応できる知識と技術が必要であるため日々覚えることが多くて大変だと感じます。しかし、自分の看護で患者さんの笑顔が見れた時は嬉しいです。また疾患を理解するうちに疾患のつながりがみえることは楽しいです。
電話対応の研修やどの病棟でも使用する機器の取り扱い方法の研修は、病棟配属後も必要になってくるのでとても役に立ちました。
■4月
☆入職☆
医療安全、感染管理、災害対応、認知症看護
看護倫理、看護実践における知識・技術・態度
■5月
静脈注射・点滴静脈注射研修
夜勤準備研修(夜勤シャドウイング開始)
看護必要度
■6月
看護師としての責任、守秘義務についての研修(専門職としての責任行動を学ぶ)
■7月
接遇研修(社会人としてのマナー、接遇を学ぶ)
■9月
新人フォローアップ(5ヶ月の看護実践における自己の成長の評価)
救急看護(挿管介助を学ぶ)
■10月
看護記録研修(個人性のある看護記録、カルテの記録方法について学ぶ)
接遇研修(医療人として自覚した接遇の実践を目指す)
■12月
フォローアップ(主体性を持った自立を目指すため、残り3ヶ月の課題を明確にする)
■2月
最終フォローアップ(1年間の自己の成長を振り返り、次年度に向けての課題を明確にする)
■3月
※上記以外にグループ内病院との合同研修あり
(多重課題、褥瘡スキンケア、フィジカルアセスメント、KYT、高齢者支援など)
病床数 | 304床 |
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診療科目 | 内科 消化器内科 呼吸器内科 アレルギー疾患内科 神経内科 糖尿病内科 内視鏡内科 人工透析内科 腎臓内科 外科 消化器外科 内視鏡外科 整形外科 皮膚科 形成外科 循環器内科 泌尿器科 麻酔科 救急科 放射線科 リハビリテーション科 |
看護方式 | 固定チームナーシング |
看護配置 | 急性期一般入院基本料1 ハイケアユニット入院医療管理料1 地域包括ケア病棟入院料 2 |