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氏名 | 池田晃清(イケダコウセイ) |
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病院名 | 新生病院 |
所属診療科目 | 精神科病棟 |
役職・資格 | 護師 |
卒業学校 | 徳島文理大学 |
卒業年 | 2020年卒業 |
面接の際、ほかの病院と違い、とても優しく話しやすい雰囲気を強く感じました。面接後には病院の説明や病棟見学なども行ってくださいました。また帰るときには、見送っていただいたりと、病院の雰囲気がよく、人に優しかったので職場環境がよいと感じました。
また、連絡も丁寧でわかりやすく、小さなことにも気付きがあり、とてもよくしてくださったのが印象的で、入職させていただきました。
自分の性格や、向き不向きなどをしっかり考えて選ぶことが大切だと思います。病院によって残業の数、病棟などの雰囲気などで働くようになってからの身体的・精神的疲労は変わってきます。働くのであれば、長く働けるところに入職した方が、疲労は少なくなるのではないかと思います。合わないところに入り、悩みすぎて疲れきってしまうこともあります。1年目は誰もが大変ではあると思いますが、それでも自分はどれくらいなら大丈夫かを考えることが大事だと思います。
■1月
就職サイトが主催する合同説明会に参加
■2月
病院見学
■6月
面接
■8月
面接
■11月
面接
看護技術などを大学で行うのは1〜2年生の頃だったので忘れてしまったこともありました。また、精神科というのもあり、どのように患者様と関わってよいかなどがわかりませんでした。
しかし、先輩などが優しく教えてくれたり、フォローしてくださるのでよかったです。また、患者さんも入院したばかりのときは不穏などが強かったが、どんどん落ち着いてきて会話が普通にできたり、笑顔が見ることができたときは、とても嬉しかったです。また、採血などの看護技術で先輩がほめてくれたときも嬉しかったです。
病棟でよく行われている浣腸や採血、吸引などの看護技術の研修、精神疾患についての研修を入職後1週間行いました。
病棟での勤務が始まる前に研修をし、資料も配ってくださるので、病棟にいくときには不安が和らいだように思います。
また精神疾患という特殊なものであるので、大学や実習での知識だけでは不安でしたが、実際に関わっている看護師や医師からの説明はわかりやすく、病棟に行ってからも「このことか!」と思えることがありました。
■4月
☆入職☆
看護技術研修・病棟オリエンテーション・病院
看護部理念研修
■6月
病棟での採血の練習
■9月
夜勤助手開始
病床数 | 168床 |
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診療科目 | 精神科 |
看護方式 | チームナーシング |
看護配置 | 精神科救急病棟 (10:1) 48床 精神科急性期治療病棟1 (13:1) 60床 認知症治療病棟1 (20:1) 60床 |