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氏名 | Y・Y |
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病院名 | 長岡赤十字病院 |
所属診療科目 | 神経内科・泌尿器科病棟 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 日本赤十字看護大学 |
卒業年 | 2021年卒業 |
当院は「地域医療に寄与する」ことを基本方針としており、地域と連携した看護を行っている点に魅力を感じました。実習で退院前カンファレンスに参加し、多職種間で患者さんの退院後の生活を話し合う場面を見て、患者さんと家族が地域で安心して暮らしていくには多職種の連携が大切であると学びました。当院では、チーム医療の中で専門的知識やコミュニケーションスキルを身につけ、患者さんと家族の思いに応えていける看護師を目指すことができると考え、入職を希望しました。
専門的な知識、看護技術を学びたいと考えていたため、より専門的な知識を学べる急性期病院を希望していました。また、プリセプター制度などで新人教育が充実している点を重視していました。
[最終学年の前年]
■12〜2月
Webサイトで病院を検索、資料を集める
■3月
インターンシップに応募
[最終学年]
■6月
履歴書提出
■7月
採用試験
■8月
内定
■2月
国家試験
苦労したことは、学習した内容や看護技術を実践に生かすことが出来なかったことです。すべてのことが分からず、常に不安を感じていました。しかし、先輩と業務の振り返りを行うことで徐々にひとりでできることが増えていると実感でき、患者さんから「ありがとう」という言葉をかけてもらえたことが嬉しかったです。
看護技術や知識を身につける研修だけではなく、社会人としての在り方や同期とコミュニケーションをとれるようなグループワークの時間を多く取りいれた研修があります。一年間を通して適切な時期に研修が計画されていて、実際の業務に生かすことができます。
■4月
☆入職☆
☆サポート会
新採用オリエンテーション
赤十字概論、基本的姿勢と態度、安全確保の技術、標準予防策、ME機器、
フィジカルアセスメントと援助技術、 看護技術を支える3要素、
看護実践基礎・看護診断・パソコン操作・看護必要度
■5月
☆サポート会
感染予防、褥瘡予防
■6月
☆サポート会
栄養管理の基礎、患者体験、クリニカルパス
■7月
☆サポート会
苦痛緩和・安楽確保、救命救急処置、接遇・マナー、メンタルヘルス
■8月
☆サポート会
多重課題
■9月
☆サポート会
臨終時の看護
■10月
☆サポート会
倫理、ハラスメント、個人情報保護、保険診療
■11月
☆サポート会
情報セキュリティ
■12月
☆サポート会
病床数 | 592床 |
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診療科目 | 内科、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、消化器外科 循環器科、循環器内科、小児科、精神科、神経内科、リウマチ科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科 小児外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、麻酔科、歯科口腔外科、総合診療科、新生児科、病理診断科、腎臓・膠原病内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、血液内科、放射線診断科・放射線治療科、脊椎脊髄外科、乳腺外科、救急科、緩和ケア科 |
看護方式 | チームナーシング チーム・ナーシング制を基本とし、患者さんの状況に応じた個別体制による看護を行っています。 |
看護配置 | 7:1 |