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chapter2 第二章 このまなびでスマイルに。

川崎市立 川崎病院

子どもの思いを読み取って、
安心できるケアをしてあげたい。

川崎市立 川崎病院 中村咲沙

学生の頃から「個別性を大切に看護したい」と思っていました。 でも、実際に入職して小児科で働きだすと子どもたちのSOSを 受け止めることができていない自分に悔しさを感じるように なりました。
 特に、ある脳性麻痺の子どもさんは、私が触れるだけで 四肢がつっぱって心拍数も上がってしまい、その子に触れることすら怖くなっていました。
 そんなある日、先輩がその子を抱っこして、絵本を見ながら コミュニケーションを取ると、心拍数が下がって表情も やわらいだのです。先輩は、子どもが安心できるよう工夫して看護しているのだと感じました。
 ずっと「個別性を大切に看護したい」と思っていたのに、 それぞれの子どもの思いを読み取って、安心させてあげられていないと 気づいた瞬間でした。
 これからは子どもたちが安心してケアが受けられるよう、 一人ひとりの思いを大切にしながら看護していきたいと思っています。

川崎市立 川崎病院 中村咲沙

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川崎市立 川崎病院

中村咲沙

8階南病棟・小児科外来

「仕事は一生懸命、休日は思いっきり楽しむ!」が私のスタイルです。就職してから飼い始めた猫と、自宅で一緒に過ごす時間が一番の癒しになっています。休日は楽器練習や演奏ボランティアなどをしてリフレッシュしています。これからも自分らしさを大切にして働きたいと思います。

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