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chapter1 第一章 このふれあいでスマイルに。

川崎市立 井田病院

何気ない会話やふれあいでも、
患者さんの不安を解消できる。

川崎市立 井田病院 鈴木 郁海

 60歳代の女性で不眠が続いている患者さんと関わったときのことです。その方は不安や心配なことを看護師に吐露することが多く、常に何か考え事をされていました。
 夜、眠れないときは睡眠薬を飲まれていましたが、私が夜勤のとき、患者さんが消灯後に眠っていることを確認できました。夜中、トイレからの帰りに「薬を飲まなくても眠れるでしょうか」と聞かれましたが、私は「先ほどは眠っていましたよ。眠れそうなら飲まない選択も良いと思います」とお伝えました。
 その夜、患者さんは睡眠薬を飲まずに朝まで眠ることができていました。私は患者さんの思いに寄り添う会話があったから、よく眠れたのでは?と思っています。心のふれあいが患者さんの不安を解決できることを知った、貴重な経験です。

川崎市立 井田病院 鈴木 郁海

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川崎市立 井田病院

鈴木 郁海

整形外科・眼科・皮膚科・婦人科・リウマチ科

 いろいろな友人と出掛けるようにしています。看護師の友人とは、仕事のやりがいを共有して、お互いに支え合っています。また、異職種の友人とは、自分には経験できない話を聞いて新鮮な気持ちになっています。気の置けない仲間との会話が何よりのリフレッシュです。

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