看護学生の就職は文化放送ナースナビ

MENU

chapter2 第二章 このまなびでスマイルに。

医療法人沖縄徳洲会
静岡徳洲会病院

心からの癒しを与えられる
看護を見つめていきたい。

静岡徳洲会病院 大松美乃

末期の肺がんを患っていて、麻薬で疼痛コントロールをしている 患者さんを受け持ったときのことです。
 その患者さんは奥様と暮らしていたのですが、痛みが強くなるたびに麻薬量を調整して、疼痛コントロールのために入院されていました。 どんどん疼痛が強くなっていくなかで、患者さんも奥様もそろそろ 死が近いのだろうと考えている様子でした。
 不安と痛みで眠れない患者さんに、先輩看護師は患者さんが好きな香りのアロママッサージをして、少しでも気持ちが楽になるように看護していました。
 患者さんは、その夜とてもよく眠ることができて、喜んでいらっしゃいました。
 数日後、患者さんは亡くなってしまいましたが、先輩の看護の甲斐があって、最期に少しでも癒される時間を提供できたのでは? と思いました。
 疼痛コントロールは麻薬量の調整にばかり目がいきがちですが、この経験を通じて、患者さんに自分ができることを考えて看護することの大切さを再確認できました。

静岡徳洲会病院 大松美乃

ページの先頭へ

医療法人沖縄徳洲会
静岡徳洲会病院

大松美乃

内科病棟

県外出身なので、休日は同期や同じ部署のスタッフと食事に行ったり、静岡のいろいろな街を観光したりして満喫しています。静岡は西部・東部で気候も環境も違うので、とても新鮮に感じます。夏は海水浴やバーベキューをしたり、最近では同期と一緒に釣りをしたりしています。

ページの先頭へ

資料請求