本院は、「世界トップレベルの医療を地域へ」を理念に、高度急性期機能を持つ京都府の基幹病院として、医療スタッフが一丸となって質の高い安全な医療を提供しています。
循環器疾患、呼吸器疾患、神経疾患等様々な疾患に対しての先進医療のみならず、「がん診療連携拠点病院」、「小児がん拠点病院」、府内で唯一の陽子線治療をなど高度で最先端の診療・研究を行う「がん征圧センター」、小児疾患に関する専門的な診断・治療を行う「小児医療センター」、高齢化社会において増加する脳卒中や認知症の診断・治療を行う「脳・血管系老化研究センター」等を併設し、様々な分野での高い医療を提供しています。
何より患者さんの視点にたち、患者さんに信頼される病院でありたいと考えています。患者さんを医学的な見地をはじめとする全人的な視点からとらえ、その人らしさを大切にし、尊厳を守れるような医療・看護の提供を目指しています。
患者さんを「生活する人」として尊重し、「人」として誇りを胸に、尊厳を守る看護の提供を一緒に行いましょう!!
採用に関する詳細はホームページでご案内しています。
https://www.h.kpu-m.ac.jp/kangobu/index.html
郵便番号 | 〒602-8566 |
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住所 | 京都府 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465 |
電話番号 | 075-251-5111 |
施設認定・第三者認定 | 特定機能病院 |
開設年月日 | 1872年 11月 1日 |
病院長名 | 佐和 貞治 |
副病院長兼看護部長 | 藤本早和子 |
病床数 | 1065床 |
職員数(看護職員数) | 1298名 (877名) |
平均年齢(看護職員) | 34.8歳 |
看護方式 | モジュール型継続受け持ち方式を取り入れています。この方式は、基本的に1人の看護師が責任を持って受け持ちますが、グループのメンバー全員でサポートしあいながら看護を提供します。経験の差による看護の質や交替制勤務による時間の空白をグループで補う看護提供の方式です。 |
診療科目 | 総合診療科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、内分泌・糖尿病・代謝内科、血液内科、膠原病・リウマチ・アレルギー科、神経内科(老年内科)、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、内分泌・乳腺外科、移植・一般外科、形成外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、小児科、眼科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、精神科・心療内科、放射線科、麻酔科(ペインクリニック・術前外来)、歯科、漢方外来、小児循環器・腎臓科、小児外科、小児心臓血管外科、リハビリテーション科、救急医療科 |
付属施設 | 小児医療センター 脳・血管系老化研究センター 最先端がん治療研究センター |
外来人数 | 2000名/日平均 |
入院人数 | 500名/日平均 |
看護配置 | 一般病棟 7対1 ICU 2対1 EICU 2対1 PICU 2対1 CCU 4対1 SCU 3対1 NICU 3対1 MFICU 3対1 HCU 4対1 GCU 6対1 緩和ケア病棟 7対1 精神病棟 13対1 |
理念・方針 | ■看護部の理念 「府民のいのち、暮らし、尊厳を守る看護の提供」 ■看護部の行動指針 1.患者さんのニーズに対応できる知識と技術で適切な看護を実践します。 2.患者さんの人格を尊重します。 3.患者さんの話に耳を傾けます。 4.常に向学心をもちます。 5.看護師としての品位と誇りをもちます。 6.清潔な美しさとやさしさをもち続けます。 7.美しい会話をします。 8.後輩の育成に努力します。 9.職員間の人間関係を大切にします。 10.病院職員としての自覚を常にもちます。 |
病院HP | https://www.h.kpu-m.ac.jp/kangobu/ |
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