京都府立医科大学附属病院の病院情報

京都府立医科大学附属病院

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  • 京都府立医科大学附属病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

「タフでしなやかな看護 あなたとともに歩みます」

本院は、「世界トップレベルの医療を地域へ」を理念に、高度急性期機能を持つ京都府の基幹病院として、医療スタッフが一丸となって質の高い安全な医療を提供しています。
循環器疾患、呼吸器疾患、神経疾患等様々な疾患に対しての先進医療のみならず、「がん診療連携拠点病院」、「小児がん拠点病院」、府内で唯一の陽子線治療をなど高度で最先端の診療・研究を行う「がん征圧センター」、小児疾患に関する専門的な診断・治療を行う「小児医療センター」、高齢化社会において増加する脳卒中や認知症の診断・治療を行う「脳・血管系老化研究センター」等を併設し、様々な分野での高い医療を提供しています。
何より患者さんの視点にたち、患者さんに信頼される病院でありたいと考えています。患者さんを医学的な見地をはじめとする全人的な視点からとらえ、その人らしさを大切にし、尊厳を守れるような医療・看護の提供を目指しています。

お知らせ

患者さんを「生活する人」として尊重し、「人」として誇りを胸に、尊厳を守る看護の提供を一緒に行いましょう!!
採用に関する詳細はホームページでご案内しています。
https://www.h.kpu-m.ac.jp/kangobu/index.html

テーマ・特長

「一人前看護師育成プログラム」を成長の糧に!!

【教育・キャリアアップ】 「一人前看護師育成プログラム」を成長の糧に!!

卒後3年間で看護師を一人前に育てる「一人前看護師育成プログラム」を ベーシックレベル教育として実施しています。キャリアラダーでは「基本技能」「職務遂行技能」「専門職技能」の3つについて、それぞれ レベルTからVまでの目標を示しています。その到達目標へ向けて、共に学び成長しあう集合研修や、自分のペースで繰り返し学習ができるe-learning、実際の現場で学ぶOJTによる実践と評価を繰り返し、3年間で一人前の看護師へと成長していくことを支援しています。

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