上白根病院は1987年に横浜市旭区に開設し、地域の急性期医療を担っています。
高齢化が加速する中、当院はまさに”高齢者の急性期病院”として年間約3000台の救急車を受入れ、地域の皆さまに信頼される医療・看護の提供に尽力しています。
信頼される看護を提供するために最も大切なことは教育と考えています。看護部では確かな知識・技術・態度を育むための教育プランに加え、キャリアコンサルタントによる”個”の支援体制を整え、丁寧な人材育成に努めています。
また、職員の労働環境改善にも積極的に取り組み、”よこはまグッドバランス企業”の認定も受けています。日頃の取り組みが受賞につながったことは私達の大きなモチベーションになっています。
”心あたたまる看護の提供”と”職員が働きやすい環境づくり”にこれからも力を注ぎたいと思っています。
上白根病院を知っていただくためのイベントに是非ご参加ください!
病院見学会は全体説明の後、院内を見学して頂きます。
オープンホスピタルは(旧インターンシップ)は実際に病棟に入って頂きます。
病院祭は年1回(秋)に地域の皆さまに当院を知って頂く機会として開催しており、地域住民や医療関係者、どなたでも参加できます。
詳しくは看護部のホームページをご覧ください。
https://www.med-keiseikai.or.jp/kami/nurse/