秩父生協病院の病院情報

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利用者中心の安心・安全の保健・医療・介護サービスを提供

秩父生協病院は、1955年熊木町に秩父中央診療所として開設、当初から「患家は病室、そこまでの道は廊下」として地域医療をおこない、その後1970年有床診療所、1984年40床の秩父生協病院となり。さらに2000年4月に阿保町に移転新築し、一般病棟35床、療養病棟40床、計75床の病院となり現在に至っています。「地域の人々とともに、利用者中心の安心・安全の保健・医療・介護サービスを提供する」を目標に医療機能評価の認定等、医療の質の向上にも努めてきました。
秩父市が中心となり周囲の4町と連携をとり、総務省が提唱する「定住自立圏構想」の認可を受け、重点項目の一つとして回復期リハビリテーションが位置づけられました。当院は2009年度より回復期リハビリ病棟を有する病院として、リハビリテーション提供の体制を強化してきました。高齢化が進む秩父地域において、住民の方々がより元気に、より幸せに生活していただけるよう支援しています。

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アクセス
・秩父鉄道大野原駅下車 徒歩15分
・西武鉄道西武秩父駅より西部バス小鹿野方面行き「阿保」バス停下車徒歩2分
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