滋賀県南部の発展と人口増加に対して象徴的な街「南草津」にある病院として、市民や湖南地域の方々の健康と在宅療養を守るための診療を心がけています。
急性期医療中心の「淡海医療センター」(420床)は、積極的に救急医療に取り組み、現在では県内有数の救急搬入数を誇ります。効率的な救急医療体制確立のため、開業医の先生方や救急救命士との連携を密にしています。また、災害拠点病院として、国内の災害派遣を行うなど、役割を果たしています。
何事もチャンスととらえ、行動される方。是非一度、病院見学にお越しください。
2026年度卒業生を対象の採用試験を随時受付いたしております。
また、病院見学会・インターンシップなども随時受け付けておりますので、ホームページからのお申し込み、またはお電話にてお待ちしております。

| 氏名 | K・K |
|---|---|
| 所属診療科目 | 脳神経内科・外科、糖尿病内分泌内科、乳腺外科 |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 藍野大学 |
| 卒業年 | 2024年卒 |
私はもともと滋賀県出身だったので、就職先も滋賀県がいいと思い、県内の病院をいくつか調べていました。そんななかで、学生の頃に当院が実習先病院になりました。 業務が多く、多忙ななかでも患者さんとのコミュ・・・・
「新人教育に力を入れている」点です。コロナ禍で実習ができなかったり、できたとしても制限があって思うようにいかなかったこともあり、就職して看護師として働くことに、とても不安がありました。そのため、研修や・・・・

| 氏名 | H・T |
|---|---|
| 所属診療科目 | 産婦人科病棟 |
| 役職・資格 | 助産師・看護師 |
| 卒業学校 | 滋賀医科大学 |
| 卒業年 | 2024年卒 |
大学の助産師課程で、女性にとって満足のいく妊娠・出産体験が、その後の育児に大きく影響することを学びました。 そのため、私は周産期にある女性一人ひとりに寄り添い、スムーズな家族の始まりを支援できる場所・・・・
助産師として以前に看護師としても成長できる環境であるかと、入職時点から助産師として産婦人科に配属していただけることを重視して、病院選びを行いました。 私が学生の頃はコロナウイルスが流行しており、制限・・・・