インターンシップ・見学会に行こう!
志望病院を絞り込めたら、実際に現場に足を運び、病院の雰囲気や先輩看護師たちの様子をうかがってみましょう。資料や病院データだけでは分からない何かを感じられるはずです。
★インターンシップ
もともと一般企業で取り入れられた「職場体験研修」のことで、就職を希望する学生が、実際の職場での仕事を体験することにより、自分がその職場でやっていけるかどうかイメージできます。また、採用のミスマッチを防ぐ目的で行われるもので、夏休みに実施する病院がほとんどですが、最近では春休みに実施するケースも増えています。
◆メリット
病棟の雰囲気や医師との連携、患者さんの表情などを間近で感じることができるほか、先輩看護師から生の声を聞くことができます。日数が多くなれば、それだけさまざまな歴年の先輩たちから話を聞くことができます。また、複数の病棟を体験できたり、訪問看護の体験ができる病院もあります。
◆日程と内容
最も多いのは「1日体験」のコースですが、3〜5日間行う病院もあります。なかには、ホテル代を負担してくれる病院もあり、遠方者も安心して受けられます。内容としては、希望の診療科で先輩看護師の行う看護業務を見学したり手伝ったりするもので、病院見学も兼ねています。
★学校見学・説明会
ほとんどの病院が、5〜7月から病院見学・説明会を行っており、病棟はもちろんナースステーション、手術室、ICUなどの施設を見学できたり、看護体制や教育システムなどについての詳細を説明してくれます。看護部長から看護理念などの貴重な話を聞ける機会なので、志望病院であれば必ず申し込みましょう。
◆服装
志望病院と接する初めての機会ですから、採用試験の一環という気持ちで。カジュアルすぎる服装は避け、できるだけスーツなどのきちんとした服装を選びましょう。説明会と同時に、試験や面接を行う病院もありますので注意が必要です。
◆心構え
当日は必ず就活ノートを持参し、病院側の説明をしっかりメモしましょう。教育研修や看護体制、待遇などに関して聞きたい項目を事前にまとめておき、疑問や質問があれば聞いてみましょう。
●検索&申し込みをするなら!
電話やメールで申し込むのが一般的ですが、病院によっては、地方に住む学生のために地元の一般会場を使って説明会を開く場合もあるため、「説明会・見学会・インターシップ情報(PCサイト)」で小まめにチェックしましょう。参加人数には定員があるので、希望の日時がすでにいっぱいだったということがないよう、早めの申し込みを心がけましょう。なかには、一人からでも受け付けてくれる病院もあります。
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