聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の病院情報

学校法人聖マリアンナ医科大学聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院

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  • 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

確かな医療人の育成と大切な命を守る組織力がここにあります。

「よこはま21世紀プラン」の一貫として、昭和62年5月に開院。
最新医療を積極的に取り入れた21世紀型高機能総合病院です。
高度な専門的医療を提供するほか、横浜市西部地区の地域中核病院として、地域住民の健康保持促進と疾病予防を担っています。
3次救急医療センターや周産期センター、最新の画像診断、さらにトータル医療情報システムによる物流センターの一元化といった最新鋭の設備を完備しています。

お知らせ

本学では2025年4月採用に向けた採用試験を計画しておりましたが、看護職員の退職数が例年より大いに減少することが見込まれるため、当初予定しておりました採用試験を一度見送りといたしました。
なお、今後の退職者の状況によっては、採用試験を実施させていただくこともございますので、その際は改めて本学ホームページにて告知いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、事情をご賢察賜りますようお願い申し上げます。

テーマ・特長

あなたを支える強力なバックアップ体制!

【教育・キャリアアップ】 あなたを支える強力なバックアップ体制!

聖マリアンナ医科大学は4病院と1クリニックが連携し、最先端の高度医療からプライマリーケアまで地域に密着した医療を提供しています。

大学病院として教育・研究機関の役割も担い、確かな医療人の育成に力を注いでおり、新人看護師の成長を見守りながら教育・指導する支援体制によって技術力向上をフォローし、経験からの学びを大切にしています。
また院内外での各種研修を通して看護師の技術力・人間力を高め、病院全体のバックアップで看護師としての基礎力を磨いていきます。

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