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氏名 | T・M |
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病院名 | 東京女子医科大学病院附属 八千代医療センター |
所属診療科目 | 消化器外科 |
役職・資格 | 看護師 |
卒業学校 | 淑徳大学 |
卒業年 | 2024年卒業 |
一番の理由は「至誠と愛のもと看護を提供する」という理念が、私の行いたい看護ができるのではないかと思ったからです。理念はホームページで調べましたが、八千代医療センターのオンライン説明会に参加した時にも詳しく説明していただきました。その際に病院の理念と『大学病院という急性期で忙しい中でも、患者さん一人ひとりの声に耳を傾け、誠実に、愛を持って患者さんと接したい』という私の気持ちがリンクしたことで入職を決めました。
働きやすい雰囲気かどうかを重視しておりました。病院主催の説明会には多く参加していたのですが、八千代医療センターの説明会で担当してくださった方から質問や相談しやすい印象を一番受けました。また寮生活を始めたこともあり、まずは生活を慣らしていきたい気持ちがあったので、残業なし・課題なしの『3ヶ月ルール』や新人教育制度は魅力的に感じました。
[最終学年の前年]
■7月
資料請求
合同就職説明会に参加
■9月
資料請求
病院主催説明会に参加
■10月
資料請求
病院主催説明会に参加
■11月
資料請求
病院主催説明会に参加
■2月
八千代医療センター オンライン説明会
[最終学年]
■5月
採用審査
■2月
国家試験
新しく覚えることが多く、一つのミスで患者さんの命に直結してしまうという責任の重さが辛いと感じましたが、先輩が「分からなかったらすぐ聞いてね」と声をかけてくれ、一つひとつ丁寧に教えて頂きました。今もまだできないことが多い中で、大変だと思うこともありますが、周囲の方々に頼らせていただきながら頑張っています。
また印象に残っていることとして、受け持った患者さんが退院する時に「沢山話聞いてくれてありがとうね。これからも頑張ります」と言ってもらったことです。この言葉をもらい、側にいること、話を聞き患者さんの思いを受け止めることも患者さんにとっては心強いことであり、大切なケアの一つであることを実感しました。
他病棟の同期の人たちと話し合うプログラムが印象に残っています。右も左も分からず、先輩方に迷惑をかけているのではないか、自分だけ辛い思いをしているのではないか、など入職して間もない頃はそのように思うことがありましたが、同期と話すことで”私だけじゃなかったんだ”と思え、とても前向きな気持ちになることができました。
病床数 | 2089床 |
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診療科目 | 血液内科、神経精神科、小児科、小児外科、整形外科、形成外科、皮膚科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線腫瘍科、画像診断・核医学科、麻酔科・ペインクリニック、歯科口腔外科、総合診療科、リハビリテーション科、病理診断科、化学療法・緩和ケア科、睡眠科、集中治療科、循環器内科、心臓血管外科、循環器小児科、消化器内科、消化器・一般外科、消化器内視鏡科、脳神経内科、脳神経外科、腎臓内科、泌尿器科、血液浄化療法科、腎臓小児科、糖尿病・代謝内科、糖尿病眼科、高血圧・内分泌内科、内分泌内科、乳腺外科、内分泌外科、呼吸器内科、呼吸器外科など |
看護方式 | プライマリーナーシングまたは固定チームナーシング |
看護配置 | 7対1看護 |