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看護師1年目に受け持った患者さんが、がんが再発して治癒が望めない状態だと宣告されました。私は患者さんにどんな言葉をかければよいのか分からず、コミュニケーションの難しさを感じていました。そんな中、先輩方が患者さんやご家族に寄り添って、思いを傾聴する姿を見ては、勉強させていただいていました。そして、私も先輩方を見習って患者さんに丁寧に寄り添い、他愛のない会話も大切にして関わるようにしていきました。
受け持ちの最後の日、患者さんから「いつも一生懸命にやってくれてありがとう。これからもがんばって!」というお言葉をいただき、今でもこの言葉が糧になっています。これからも、ひとりひとりの患者さんとご家族に真摯に向き合う心を忘れずに看護をしていきたいです。

M・N
血液内科
5歳からピアノ、12歳からサックスを始め、今でも両方続けていてコンサートやコンクールに出演しています。夢だった看護師になれただけでなく、好きな音楽も全国大会の入賞や院内コンサートへの出演などもできて、とても豊かな人生に日々幸せを感じています。