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chapter2 第二章 このまなびでスマイルに。

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)
横浜保土ケ谷中央病院

知識と技術に磨きをかけて、
重症の患者さんに寄り添っていきたい。

横浜保土ケ谷中央病院 S・K

 HCUに異動してきた時、初日から患者さんの急激な状態変化についていくことができませんでした。緊張のため、医師の指示に合わせた処置の介助もままならずに右往左往しているばかり…。そんな時、冷静に患者さんのアセスメントをしながらテキパキと動いている先輩方を見て「私もあの先輩のようになりたい!」と強く思うようになりました。
 HCUは、自らの知識や技術が直接反映されやすい部署のひとつです。常に勉強の日々ですが、業務経験を積んで研修に積極的に参加したりした甲斐があって、少しずつ出来る事が増えてきてとても嬉しいです。重症の患者さんと向き合うことは決して容易ではないですが、その中で少しでもコミュニケーションを取りながら、寄り添えたらいいなと思っています。

横浜保土ケ谷中央病院 S・K

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独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)
横浜保土ケ谷中央病院

S・K

HCU

市民マラソンで結果を残すためにランニングをしています。タイムは、少しずつ伸びていますよ。他にはダンスを習ったり、冬はスノーボードをしたり、家ではゲームやお菓子作りなども楽しんでいます。オンとオフをしっかり分けて、全力で取り組むようにしています。

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