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chapter2 第二章 このまなびでスマイルに。

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)
横浜保土ケ谷中央病院

日々の経験と学びを積み重ねて、
患者さんの急変に対応する力を養いたい。

横浜保土ケ谷中央病院 F・M

私がまだ新人だった頃、患者さんが急変した現場に直面したことがありました。緊迫した雰囲気に圧倒されて何をすればいいのか分からず、立ち尽くしてしまったことが忘れられません。迅速に行動していた先輩方を見て、自分も対応できるようになりたいと強く思いました。
 3年目になり、受け持ちの患者さんが急変した際には記録係として患者さんの様子を周囲に伝え、他部署の方と情報を共有することができるようになっていました。
 その後に急変があった際には、すぐ現場に向かって患者さんに心臓マッサージを実践。先輩からも「よくできていた」と褒めていただき、少し自分に自信を持てるようになってきました。患者さんの急変は予測できないので、いつでも迅速な行動ができるように日々がんばっていきたいと思います。

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横浜保土ケ谷中央病院

F・M

東3階 整形外科病棟

休日は好きなアーティストの曲を聞いたり、動画を見て過ごしています。ドライブも好きなので、目的地を決めずにドライブすることもあります。最近ではキャンプに行って、とても良い気分転換になりました。オンとオフを上手に切り替えるように心がけています。

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