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呼吸器管理をしていて管を抜くのが難しい患者さんを担当したエピソードです。患者さんは日中にリハビリを受けていましたが、夜は呼吸器のアラームで眠れない様子で、昼夜逆転になりかけていました。
私は、この患者さんにはストレスがあると考えて、チーム全員でカンファレンスを行いました。その結果、まずは生活リズムを整えること、気分のリフレッシュを兼ねて、外の景色を見せたり、日光を浴びられるようにすることを決めました。そして、個室の模様替えをして、患者さんがベッドから外の景色を見えるようにしました。
患者さんは窓の外に目をやり、太陽にも負けないくらいの明るい笑顔をみせてくれました。この時の笑顔はずっと忘れない笑顔です。

「あったかんごショートストーリー」より
川崎協同病院では世代や職種を超えて一緒にリフレッシュする機会があります。今年は既に、3回も山に登りました。みんなで山頂を目指して、おいしいモノを食べるのは最高です。登山の帰りには、みんなが一緒にチーム医療を行う心強い仲間になっています!