附属病院(本院)は1世紀以上に渡り、全国から来院される患者さんに特定機能病院としての最先端の医療・看護を提供しています。
最善の医療を実現するハードとして、専門性と機能性を重視し開設した「中央棟」や母子医療体制の充実を目的とした「総合医療周産期母子医療センター」では、最新鋭の機器と治療・療養のための快適な環境を整え、全国より来院される患者さんのニーズに応えています。 都心の大学病院という恵まれたステージで知識・技術・感性を磨くことができます。
資料請求は「東京慈恵会医科大学(本院・葛飾医療センター・第三病院・柏病院)【合同募集】」から行ってください。
当院の新人研修は、1年間をオリエンテーション期間と捉え、「現場教育」と「集合教育」を組み合わせた様々な教育プログラムが用意されています。プリセプター、エディケーションナースを中心に、スタッフ全員で新人を育てる風土のなか、様々な体験を通して一年後、スタッフナースとしての自立を目指します。
当院ではFish!哲学に基づき、遊ぶ・人を喜ばせる・注意を向ける・態度を選ぶ
これら要素を1人1人のスタッフが実践し、自分も周りの人も元気に働けるよう様々な工夫をしています。この4つのコツを患者さんのケアにも取り入れています。
院内寮と碑文谷寮。
通勤時間ゼロ!の院内寮、通勤したい派の碑文谷寮。 それぞれのライフスタイルに合わせて希望することができます。写真は碑文谷寮のエントランス。寮には見えませんね!