上白根病院は1987年に横浜市旭区に開設し、地域の急性期医療を担っています。
「何かあったら上白根病院」と地域の皆さまに頼られ、信頼される病院であるために24時間365日救急対応も行っています。
看護部では、「頼れる病院・誇れる病院」であるために、職員ひとり一人が「思いやりの心」をもって、個々のQOLを尊重しながら回復過程を支援します。
「クリティカルケア」「高齢者ケア」「地域連携」は当院に求められる役割であり、それぞれの核となるのは看護職であると考えます。そのためにも看護実践の4つの力(ニーズをとらえる力、ケアする力、意思決定を支える力、協働力)を最大限に発揮できるよう、クリニカルラダーも活用しながら人材育成に努めています。
上白根病院を知っていただくための病院見学会を開催中です!1時間かけて院内をご案内するプログラムになっています。詳しくはホームページをご確認ください。
https://www.med-keiseikai.or.jp/kami/news/kangobu_kengakukai/