福島の未来、そして自分自身の未来をつくる看護の仕事。県立病院で、あなたの力を発揮してみませんか？私たちと一緒に、新しい一歩を踏み出しましょう！
1: 学びと成長を支える環境
2: 福島ならではの魅力的なライフスタイル
3: 安定した職場環境
福島県立病院では、４つの病院と１つの診療所を運営しています。
ふくしま医療センターこころの杜(矢吹町)、宮下病院(三島町)、南会津病院(南会津町)、ふたば医療センター附属病院(富岡町)・ふたば復興診療所(楢葉町)
興味がある方は、お気軽にエントリーお願いいたします。
| 氏名 | Ｓ・Ｈ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 内科病棟 |
| 役職・資格 | 看護師、保健師 |
| 卒業学校 | つくば国際大学 |
| 卒業年 | 2024年卒 |
福島県立病院は、４病院１診療所があり急性期医療から在宅支援まで幅広く看護を学ぶことができます。私は現在、へき地医療拠点病院である宮下病院で、奥会津地域に住むみなさんの健康を支援できるよう勤務しています････
地元に貢献したいという思いが強くあり、県外の大学で看護を学び、再び福島県に戻ってきました。県立病院は、地域医療の中心的な役割を担い、へき地医療や災害医療など幅広い医療機能があります。そのため、多様な疾････
| 氏名 | Ａ・Ｋ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 精神科病棟 |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 公立岩瀬病院附属高等看護学院 |
| 卒業年 | 2019年卒 |
看護学生の時に精神科の病院実習や授業を受け、精神科患者さんの抱えている＂生きづらさ＂や＂見えない苦しみ＂に気づき支援する大切さを知り精神科に興味を持ちました。その際、実習を受け入れていただいた病院が現････
病院を選ぶにあたって、精神科で働きたいという思いはあったものの、その中で私自身が不安としていたところが新卒での精神科への入職でした。 そのため、同じ看護学校を卒業し実際に働いている先輩からの話を伺う････
| 氏名 | Ｈ・Ｏ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 急性期病棟（内科・整形・外科・小児科） |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 仁愛高等学校 専攻科 |
| 卒業年 | 2023年卒 |
入職を決めた理由は2つあります。1つ目は、地元にある唯一の病院ということです。自身が生まれ育った環境で安心して働き、地域に貢献したいと思いました。2つ目は、大きな病院ではありませんが、複数の診療科があ････
・様々な疾患の看護について学べる環境や体制があること ・自宅からの通勤手段と時間
| 氏名 | Ｒ・Ｋ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 急性期病棟（内科・整形・外科・小児科） |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 福島県立衛生学院 |
| 卒業年 | 2021年卒 |
広大な中山間地域に唯一の病院ということで、地域医療の中心的な役割を担い、小児から高齢者までの幅広い年齢層、そして、様々な疾患の方が利用していることから、多くの学びが得られると考えたからです。病院の規模････
自身が続けていくうえで、やってみたい診療科があるのかということ。興味がなければなかなか続けていくのは難しいと思います。また、ワーク・ライフバランスを考えたとき、福利厚生の充実、通勤距離、お給料も同時に････
| 氏名 | Ａ・Ｉ |
|---|---|
| 所属診療科目 | 救急科病棟 |
| 役職・資格 | 看護師 |
| 卒業学校 | 医療創生大学（旧いわき明星大学） |
| 卒業年 | 2021年卒 |
私がこの病院への入職を決めた理由は、看護師として地元・福島県の復興に直接関わり、貢献できると感じたからです。 小学六年生の時に東日本大震災を経験し、当時は何も出来なかった悔しさが、成長とともに「地元････
病院選びで重視していたのは、まず福島の復興に貢献できること、そして地域に根ざした看護を学べる環境があることでした。また、新人教育が手厚い事も重要なポイントでした。当院では入職後一年間、三ヶ月ごとに同期････
