横浜市立大学附属病院の病院情報

公立大学法人横浜市立大学横浜市立大学附属病院

ブックマーク

  • 横浜市立大学附属病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

  • 横浜市立大学附属病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

  • 横浜市立大学附属病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

  • 横浜市立大学附属病院:看護師就職は文化放送ナースナビ

市内唯一の特定機能病院。充実の教育プログラムで支援します!

横浜市立大学は2つの附属病院を有しています。
附属病院は医学部に隣接しており、「高度・先進医療の提供」「地域医療への貢献」「医療関係者の育成」を推進しています。横浜市で唯一の特定機能病院であり、市民の「最後の砦」として地域医療を支えています。

「患者さん一人ひとりに誠実に丁寧に対応する」という看護の原点を大切にし、看護の提供と次世代を担う人材の育成にも力を入れています。
また、患者さん中心の看護を基本とし、安全で安心した療養生活が送れるよう、専門チームやエキスパートナースとともにチーム医療を推進しています。

お知らせ

=附属2病院 WEB就職懇談会を春休み・夏休みに実施します!=
皆さんの出身県から、
横浜市大2病院に就職した先輩と直接話せる時間を設けています。
是非各病院看護部HPよりご応募ください!

【オンライン説明会・WEB就職懇談会に関すること】
 附属病院 看護部 Tel:045-787-8984(直)
 お気軽にお問い合わせください。

病院情報

郵便番号 〒236-0004
住所 神奈川県 横浜市金沢区福浦3-9 地図
電話番号 045-352-7632
施設認定・第三者認定

特定機能病院
赤ちゃんにやさしい病院
地域がん診療連携拠点病院
神奈川県エイズ治療中核拠点病院
横浜市認知症疾患医療センター
横浜市小児がん連携病院
神奈川県災害拠点病院

開設年月日 1991年  7月  1日
病院長名 遠藤 格
看護部長名 鈴木 久美子
病床数 674床  (臨床試験専用病床20床含む)
職員数(看護職員数) 1363名 (766名)
平均年齢(看護職員) 34歳
看護方式 PNS
診療科目 血液・リウマチ・感染症内科、呼吸器内科、循環器内科、腎臓・高血圧内科、消化器内科、内分泌・糖尿病内科、神経内科、脳卒中科、精神科、小児科、一般外科、心臓血管外科・小児循環器、消化器・肝移植外科、臨床腫瘍科・乳腺外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、放射線科、歯科・口腔外科・矯正歯科、麻酔科、脳神経外科、リハビリテーション科、形成外科、児童精神科、病理診断科、救急科、がんゲノム診断科、遺伝子診療科
付属施設 働きながら学ぶ環境を整え、ナースのキャリアアップを支援しています。

看護キャリア開発支援センター
医学情報センター
シミュレーションセンター
看護学科(看護学専攻の修士課程)
外来人数 1900名/日平均
入院人数 570名/日平均
看護配置 一般病棟 7:1
その他、ACU等急性期は施設基準に合わせてそれぞれ看護師を配置しています。
理念・方針 【理念】
市民が心から頼れる病院」として、高度でかつ安全な医療を市民に提供するとともに、質の高い医療人を育成します。

【基本方針】
安全で質の高い医療の提供
患者本位の医療サービスの向上と地域医療への貢献
高度・先進医療の推進
質の高い医療人の育成
健全な病院経営の確立
病院HP http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~nurse_f/nurse/
ページの先頭へ
グループ病院・関連病院
ページの先頭へ
[神奈川県][大学病院]の他の病院をチェックする
聖マリアンナ医科大学病院

神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1

川崎市北部地域の基幹病院であり、また特定機能病院と・・・・

横浜市立大学附属市民総合医療センター

神奈川県横浜市南区浦舟町4-57

当院は、3次救急受入はもちろん通常の救命救急センタ・・・・

昭和大学藤が丘リハビリテーション病院

神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-1-1

詳しくは病院HPをご覧ください。

北里大学病院

神奈川県相模原市南区北里1-15-1

北里大学病院は神奈川県にある急性期に特化した特定機・・・・

川崎市立多摩病院(指定管理者 聖マリアンナ医科大学)

神奈川県川崎市多摩区宿河原1-30-37

川崎市が設立し、聖マリアンナ医科大学が指定管理者と・・・・

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院

神奈川県横浜市旭区矢指町1197-1

「よこはま21世紀プラン」の一貫として、昭和62年・・・・

昭和大学横浜市北部病院

神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1

詳しくは病院HPをご覧ください。

日本医科大学武蔵小杉病院

神奈川県川崎市中原区小杉町1-383

1937年、川崎地域の人口増加に伴い開設され、災害・・・・