「地域に根ざしたやさしい病院」を目指して1988年、浜松市八幡町に「すずかけ病院」を開設したのがすずかけグループの始まりです。すずかけの木は『イソップ物語』において「人々に勇気と希望を与え、人々を包み込む優しい存在」として登場します。また戦後の復興に浜松市民を勇気づけた市民の木として親しまれてきた存在です。1994年に天竜すずかけ病院、2003年に磐田すずかけ病院(現・すずかけヘルスケアホスピタル)を開設。2010年に旧社会保険病院の検診事業を引き受け2012年にすずかけセントラル病院を開設。今後は医療情勢の変化を鑑み、3つのエリアのニーズに合わせた特色ある病院に育て、地域の皆様の住み慣れた街にいつまでも安心して過ごせるよう、より良質な医療、介護、看護の提供に努力してまいります。
「病気や健康上の悩みで困っている人を笑顔にしたい」そんな医療・介護の世界を志す方なら誰もが持っている思いを、日々私たちは心のこもった質の高いサービスや、充実した施設・設備を整えることで実現しようとしています。
明日の笑顔のために、今を頑張る。すずかけグループへようこそ。
働きやすい職場環境づくりとゆとりある勤務体制で職員全員のワーク・ライフ・バランスを推進しています!