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先輩ナース特集

氏名 M・T
病院名 加古川中央市民病院
所属診療科目 救急外来
役職・資格 看護師
卒業学校 創生大学岡山建部医療福祉専門学校
卒業年 2018年卒業

入職を決めた理由

私は救急の現場で様々な症例を経験し、素早くアセスメントを行い、適切な対応ができる看護師になりたいと思い、病院探しを始めました。
加古川中央市民病院は、様々な疾患の患者さんを受け入れ、適切な診療・診断を行い、各専門科の医師と連携しながら、地域の救急を支える中核病院としての役割を果たしています。また、私が所属する救急外来では、救急搬送される患者の対応はもちろんですが、内視鏡やカテーテル治療の介助も行っており、より多くの症例が経験できるため、私が目指す看護師像に近づけるのではないかと思い入職を決めました。

病院選びで重視した点

私が病院選びで重要だと考えていることは、まず、新人看護師が成長するために教育支援体制が充実していることです。当院では月に一度の新人研修や、業務に必要な能力獲得のためのOJT研修があります。また、新人1人につき必ず1人プリセプターが付き、1年間サポートしてくれます。  
次に、部署内の雰囲気が良好で、互いのことを尊重し助け合える関係が構築されていることです。看護実習を通して、支えとなったのは学生同士だけでなく、指導する教員・病棟看護師のサポートでした。そのため、看護師免許を取得したからといって、すぐに一人で患者対応ができるわけではないため、困ったときはすぐに相談できるか、自身の目標に向かってのびのび働ける雰囲気があるかなどは大切だと考えました。

就職活動スケジュール(いつどんな活動をしたのか)

【最終学年】
■7月
病院の資料集め
合同説明会に参加

■8月
病院の資料集め
合同説明会に参加

■10月
就職候補病院選択

■11月
教員サポート下で 面接練習 履歴書作成

■12月
採用試験・面接

■2月
国家試験

1年目に苦労したこと、嬉しかったこと、よかったこと

私が1年目で苦労したことは、業務を覚えることです。想像を超える業務の多さにくじけそうになりましたが、部署全体で支えてくれたので乗り切ることができました。次に、心肺停止患者の救命ができず、医師が家族に死亡宣告をする場面を初めて見たときは、どれだけ救命処置を行っても救えない命があることを痛感しました。残された家族の悲しむ顔や声も辛かったです。                                                                 
嬉しかったことは、患者さんの声をしっかり聴き、不安や不快を解消するために介入した結果、「ありがとう」という言葉を聞き、達成感を感じたことです。また、よかったことは、今までの失敗に対して、先輩看護師にどのようにすれば同じことを繰り返さないか、一緒に考えて指導していただき、今でも活かせる知識・技術が身に付いたことです。

新人研修内容の特長

加古川中央市民病院で働く看護師の一員として、知識や技術だけでなく、一人の社会人として大切な接遇や態度について、1年を通して研修があります。そのうえで、各々が考える看護師像に近づけるように、部署ではプリセプターを中心にサポートをしてくれました。部署では月に一度は振り返りと目標設定をするため、目指すことが明確で、日々を無駄にすることはありません。また、ナーシングスキルを用いて手技の正しい手順や根拠について、いつでも学び、確認することができました。
そのため、3年目になった今でも、私が新人のときから変わらず、厳しくも楽しく働ける環境が整っています。今年入職した新人看護師も、今では部署の一員として大きな力となってくれています。

1年間の新人研修スケジュール

■4月
☆入職☆
感染防止技術 : 感染防止について学びます
社会人基礎力 : 社会人としての基礎を学びます
接遇 : 患者様への対応や言葉遣いを学びます
看護技術 : さまざまな看護技術を学びます
プリセプター紹介、日中シャドウイング開始

■5月
夜勤の心構え : 下旬ごろから夜勤シャドウイング開始
医療安全 : 医療安全について学びます
フィジカルアセスメント : フィジカルアセスメントの方法を学びます
プリセプターサポート下で患者受け持ち開始、振り返り 来月の目標立案

■6月
ストレスマネジメント : ストレスのコントロール方法や対処法を学びます
薬剤管理 : 危険な薬剤や管理の必要な薬剤について学びます
看護記録 : 看護記録の方法について学びます

■7月
救急救命処置 : 急変時の対応やBLSを実践します
リーダーフォロー下で患者受け持ち開始

■9月
プリセプター&プリセプティー会 : 前期の振り返りと後期の目標設定を行います

■10月
シミュレーション研修 : 事例を立てて急変時のシミュレーションを実施します

■11月
看護倫理 : 臨床で起こる倫理問題について検討します
継続看護 : 退院支援について学びます

■12月
多重課題 : 実際に事例を立てて多重課題に取り組みます

■1月
エンゼルケア・緩和ケア : 死後の処置の方法や緩和ケアについて学びます

■2月
1年後の私の発表 : 1年を通して振り返り、発表を行います
新人看護師主催で部署内での勉強会開催

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病院情報

:看護師就職はブンナビ看護

地方独立行政法人 加古川市民病院機構 加古川中央市民病院
〒675-8611 兵庫県 加古川市加古川町本町439番地
病床数 600床
診療科目 全33診療科
内科、総合内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病・代謝内科、腫瘍・血液内科、リウマチ・膠原病内科、脳神経内科、腎臓内科、小児科、小児循環器内科、外科、消化器外科、乳腺外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、精神神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線診断・IVR科、放射線治療科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、救急科、病理診断科
看護方式 固定チームナーシング
看護配置 一般病棟 7対1入院基本料
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